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「ブラザーズ&シスターズ」クリエーターが去る

2008年1月7日
米ABCネットワークの人気ヒューマン・ドラマ「ブラザーズ&シスターズ」の製作総指揮者で脚本も担当しているジョン・ロビン・ベイツが、番組制作を離れることを明らかにした。

これはジョン自身が米The Huffington Postに寄稿したコラムで明らかにしたもので、製作スタジオの重役らと創造性における思考の違いが生じたため、番組制作を降りることになったとのこと。ジョンとABCは2年契約を結んでいるため、製作総指揮者としての名前はしばらく残るとのことだが、今後は番組制作に一切関わらないとのことだ。

ABCはジョンが降板したことを否定しているが、ジョンは「昨年8月から番組制作の一線から退いていた」「自分はクビになったわけでなく、追放された」と明言している。現在、「ブラザーズ&シスターズ」の撮影は現在脚本家協会のストのため停止状態にあり、ジョンはすでにロサンゼルスを離れニューヨークに住んでいるという。

ジョンはゲイであることを公言しており、「ブラザーズ&シスターズ」に登場するゲイの次男ケヴィンのストーリー展開が自然で最高だとゲイ・コミュニティーから高く評価されてきた。番組は昨年のエミー賞でも3部門にノミネートされ、母親役を演じているサリー・フィールドがドラマ部門主演女優賞に輝いている。