アマンダ・セイフライドが正直すぎる大胆発言！「セクシー俳優とのベッドシーンは最高よ」

大ヒット映画「マンマ・ミーア」や「レ・ミゼラブル」などで広く知られる女優アマンダ・セイフライド(28)が雑誌W4月号の表紙を飾り、過激な発言を連発した。E!Onlineなどが報じた。

凛とした表情で同雑誌の表紙を飾ったアマンダは、セクシーな下着姿まで披露。インタビュー内では誰もがビックリな発言がたくさん飛び出した。映画「ジェニファーズ・ボディ」で共演した女優ミーガン・フォックスとのキスシーンについてアマンダは「私たちはすごくいい感じにキスしたのよ!」とコメント。さらには「私たちは同じようなスタイルのキスをするのよ。そのシーンを見たらすごーくセクシーだったわ」と女同士のキスをためらうどころかすごく楽しんで満足している様子。

また、映画でラブシーンを演じることは彼女にとってなんの問題もないようで、「私は恋に落ちているような演技をすることが大好きなのよ!ベッドシーンなんて最高!」と大胆に発言。また、「私と共演してきた俳優たちはみんなセクシーでいながらすごく尊敬できてクールなの。だから、楽しんでないふりをするなんてバカみたいじゃない!」とコメントした。確かに、彼女の共演者を振り返るとライアン・フィリップやジョシュ・ハートネットなど人気俳優がズラリ。彼女が楽しんでしまうのにも納得!?

そんな自由奔放に見える彼女にも悩みはあるようで、映画「レ・ミゼラブル」の大ヒット以来自分のプライバシーが完全に失われてしまったように感じるんだとか。「私が年をとっただけなのかもしれないけど、ソーシャルメディアがどこにでもいる気がするの。この前、韓国を訪れたとき、私のペットのフィンの写真を掲げた人までいたのよ!前まで人々は私の苗字をどうやって発音するかもやっと学んだって感じだったのに今となっては私の犬についてまでわかってるなんて」と世界中どこに言っても常に注目をあびることに少々戸惑いも感じているようだ。

その明るさと確かな演技力でひっぱりだこのアマンダ。普通なら嫌そうなシーンまで楽しんでやり遂げてしまう彼女の女優魂には脱帽だ。