【ライブ速報中】栄冠は誰の手に？ 第７２回ゴールデン・グローブ賞授賞式

※ライブ速報は終了しました。

※受賞結果一覧はこちらからどうぞ↓↓

レッドカーペットや、授賞式にまつわるツイートはコチラ⇒ @TVGroove

-----------------------------

■映画の部 ドラマ部門 作品賞は、「6才のボクが、大人になるまで。」。同作は本GG賞において最多となる3部門獲得となった。

■映画の部 ドラマ部門 男優賞は、エディ・レッドメイン(「博士と彼女のセオリー」)。これが初ノミネート、初受賞。

■映画の部 ドラマ部門 女優賞は、ジュリアン・ムーア(「アリスのままで」)。

■映画の部 コメディ/ミュージカル部門 作品賞は、「グランド・ブダペスト・ホテル」。同作は、ヨーロッパの一流ホテルを舞台に展開されるミステリーコメディ。

■映画の部 コメディ/ミュージカル部門 男優賞は、マイケル・キートン(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)。これがGG初受賞。

■テレビの部 ドラマ部門 女優賞は、ルース・ウィルソン(「THE AFFAIR」)。2度目のノミネートで初受賞。

■映画の部 監督賞は、リチャード・リンクレイター(「6才のボクが、大人になるまで。」)。

■ジュリアナ・マルグリース、ドン・チードルの紹介のもと、ジョージ・クルーニーが、映画界に偉大な貢献をした人物に贈られるセシル・B・デミル賞を受賞。ジョージの名が呼ばれると会場は総立ち。また、妻アマルへの愛、感謝を述べる一幕も。

■テレビの部 ドラマ部門 男優賞は、ケヴィン・スペイシー(「ハウス・オブ・カード 野望の階段」)。8度目のノミネートにして悲願の初受賞。

■テレビの部 ドラマ部門 作品賞は、「THE AFFAIR」。同作は、昨年10月から放送が開始したばかりの新ドラマ。すでにシーズン2の制作・放送が決定済み。

■テレビの部 ミニシリーズ/テレビムービー部門 女優賞は、マギー・ギレンホール(「THE HONORABLE WOMAN」)。3度目のノミネートで初受賞。

■テレビの部 コメディ/ミュージカル部門 男優賞は、ジェフリー・タンバー(「TRANSPARENT」)。

■映画の部 脚本賞は、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、 ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリス・Jr、アルマンド・ボー「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」。

■映画の部 助演女優賞は、パトリシア・アークエット(「6才のボクが、大人になるまで。」)。4度目のノミネートでついに初受賞。

■映画の部 アニメ作品賞は、「ヒックとドラゴン2」。「ベイマックス」「LEGO® ムービー」などの強豪作を押しのけ受賞。

■映画の部 コメディ/ミュージカル部門 女優賞は、エイミー・アダムス。

■テレビの部 助演男優賞は、マット・ボマー(「ノーマル・ハート」)。GG賞初ノミネートにして初受賞。スピーチでは、スタッフ、キャスト・放送局・家族への感謝を述べた。

■映画の部 主題歌賞は、「SELMA」の「GLORY」(作詞作曲:ジョン・レジェンド、コモン)。

■映画の部 作曲賞は、ヨハン・ヨハンソン(「博士と彼女のセオリー」)。初ノミネーション、初受賞。

■テレビの部 コメディ/ミュージカル部門 作品賞は、「TRANSPARENT」。

■テレビの部 コメディ/ミュージカル部門 女優賞は、ジーナ・ロドリゲス(「JANE THE VIRGIN」)。GG初ノミネートにして初受賞。

■テレビの部 ミニシリーズ/テレビムービー部門 男優賞は、ビリー・ボブ・ソーントン(「FARGO/ファーゴ」)。これがGG初受賞。

■テレビの部 ミニシリーズ/テレビムービー部門 作品賞は、「FARGO/ファーゴ」。

■テレビの部 助演女優賞は、ジョアン・フロガット(「ダウントン・アビー」)。

■映画の部 助演男優賞は、J・K・シモンズ(「セッション」)。


第72回ゴールデン・グローブ賞授賞式いよいよスタートです! BSスカパーにて無料放送中です。