会場感動！ 大好きなバスケ選手のために上半身裸で踊って退場→12年後に選手の復帰試合にやってきて息子たちと再びダンスし、今度は選手からも感謝される男性

プロバスケ選手のケビン・ガーネット(KG)選手のファンの男性が、試合会場で見せたダンスの裏に隠された話が感動的なので紹介します!

男性は、2003年に行われた試合の中で、カメラの前で服を脱ぎ、チーム名と選手の名前が書かれた上半身を露出してダンスしたため、退場させられてしまいました。

それから12年後の2015年、なんと男性は他のチームに移籍していたKG選手が久しぶりに元のチームに帰ってきた試合に、2人の息子と共にやってきました。

上半身裸で踊って退場させられるも、12年後に選手の復帰試合で息子たちと再びダンスする男性


すると、スクリーンには男性の姿が映し出されます!

2人の息子が、男性の手を引っ張り、踊ろうよ! と誘いますが、以前に退場させられたことのある彼は、座ったまま動こうとしません。

そして、そのまま一旦カメラは他の人たちを映してしまうのですが・・・なんと再び彼を映します!

すると、とうとう男性は息子と3人で並んで、12年前のように上半身裸になり、大好きな選手であるKGの名前の書かれた体でノリノリでダンスをします!

これには、会場の人々も立ち上がって大盛り上がり!!

さらに男性の熱い応援に、KG選手も、コートから応援に答える様子を示してくれます!

経緯を知ってこの動画を見ると、男性のダンスを見ているだけで、なんだか感動してしまいます。