「ゲーム・オブ・スローンズ」ソフィー・ターナー、初恋はジャスティン・ビーバーだった！ ジャスティンに初対面した時の「超！気まずかった」爆笑エピソードって？[動画あり]

「ゲーム・オブ・スローンズ」出演で知られる女優のソフィー・ターナーが、初めて恋した有名人は歌手のジャスティン・ビーバーであったこと、そして彼に初めて会ったときの「きまずい」エピソードを告白した。

Peopleによるとソフィー・ターナーは9月26日、人気司会者ジェームズ・コーデンのトーク番組「The Late Late Show」に出演。現在、ロックバンド「DNCE」のボーカル、ジョー・ジョナスと婚約しているソフィーだが、高校生の頃はジャスティン・ビーバーの大ファンであったといい、母からジャスティンとソフィーの2ショット等身大ポスターをプレゼントされていたことを明かした。

ジャスティンのファンだったというソフィー、実際の彼には2回ほど会った事があるという。ソフィーは「マイアミの(誰かの)家にいて、同じ家にジャスティンがいるって聞いてたの。そして2階に上がったら彼がいて、上半身裸だったの!」と、ジャスティンに初めて会った時のエピソードを話した。司会者ジェームズ・コーデンはすかさず「それってどんな人生なの?(笑)」とツッコミを入れる。

ソフィーは続けて「ジャスティンの方に行って、『ハーイ、ソフィーよ、会えて嬉しいわ』ってクールに言ったんだけど、その後クローゼットに駆け込んで5分くらい泣いた(笑)」「その後でジョー(婚約者)がジャスティンと挨拶して、ジャスティンが『新しい彼女ができたんだってね』って言ったの。ジョーが私をジャスティンに紹介してくれたんだけど、なぜかこんな動き(下を出してピースする仕草)で『ハーイ』って言っちゃったのよ」と、爆笑エピソードを披露。「ジョーは今でもそれを忘れてくれないの」と話し、スタジオは笑い声に包まれた。

【動画】ソフィー・ターナー、ジャスティンの爆笑エピソード