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ヤバいって! MJ追悼ライブでもクリスティーナ・アギレラの激太りが止まらない

2011年10月11日
“キング・オブ・ポップ”と呼ばれた人気歌手、マイケル・ジャクソンのトリビュート・コンサート「マイケル・フォーエバー」が8日、英ウェールズ、カーディフにあるミレニアム・スタジアムで開催。豪華メンバーが登場したのだが、人気歌手のクリスティーナ・アギレラが激太りした体をパッツンパッツンの衣装に身を包み、周囲を唖然とさせた。

4時間にわたって行われたコンサートは、R&B歌手のNE─YOが歌う「ビリー・ジーン」でスタート。

妊娠中のビヨンセはVTRで出演し、会場には、クリスティーナをはじめシー・ロー・グリーン、レオナ・ルイス、ジェイミー・フォックス、クレイグ・デヴィッド、ピクシー・ロット、アレクサンドラ・バーク、エイリアン・アント・ファーム、そしてモータウンのレジェンド、スモーキー・ロビンソンなど、豪華メンバーが揃い踏み。

終盤では、マイケルの子供たち3人も、遺族らと共に「今夜はドント・ストップ」でダンスと歌声を披露し、5万人のファンが熱狂に包まれた。

しかし、豪華出演者の中で、悪い意味で一番インパクトを与えてしまったのは、間違いなくクリスティーナだ。

【動画】マイケル・ジャクソンのトリビュート・コンサート「マイケル・フォーエバー」


痩せていたころがまるで思い出せないほどの風船のように膨らんだ巨体には、失笑の嵐。黒いボディースーツから突き出された網タイツの太腿にもセクシーさのかけらもない。いや、むしろお歳暮で見るボンレスハムすら連想させる。

クリスティーナは、NBCの音楽オーディション番組「The Voice」のヒットで、審査員兼コーチとして見事な再ブレイクをみせており、そのギャラは2ヶ月弱で180万ドル(1億4400万円)だという。

いくら稼いでいるからとはいえ、美味しいものばかり食べていたら太るばかり、天国のマイケルもその変貌ぶりに驚いているに違いない。昔のようなスレンダーな体に戻る日は来るのだろうか。
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