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オスカー女優ジェーン・フォンダが口うるさい社長役でテレビドラマに出演

2011年12月16日
1970年代に映画「コールガール」や「帰郷」でアカデミー主演女優賞に輝いた女優のジェーン・フォンダが、米ケーブル局HBOで新ドラマに出演することが明らかになった。

米Hollywood Reporterによると、ジェーンが出演するのは、人気海外ドラマ「ザ・ホワイトハウス」のクリエーターであり、映画「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー賞脚色賞を受賞したアーロン・ソーキンが手掛ける新ドラマ。タイトルは未定だが非公式に「Newsroom」と呼ばれている。

24時間セレブ情報を発信し続けるテレビ局の舞台裏を描いた物語で、主人公のニュースキャスター役には、映画「カイロの紫のバラ」「ジム・キャリーはMr.ダマー」「イカとクジラ」など、多くの映画で活躍している実力派ジェフ・ダニエルズがキャスティングされている。

ほかにも、プロデューサー役に「30 ROCK/サーティー・ロック」のエミリー・モーティマー、番組のボス役には「LAW & ORDER」のサム・ウォーターストンが決まっている。

また、「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」のアリソン・ビル、映画「エイプリルの七面鳥」のジョン・ギャラガー・ジュニア、「ビヨンド・ザ・ブレイク」のオリヴィア・マン、映画「スラムドッグ$ミリオネア」のデヴ・パテル、映画「恋は負けない」のトーマス・サドスキーが、ニュースルームのスタッフを演じる予定だ。

ジェーンは、このテレビ局の親会社の社長役として出演。うるさくニュースに口をはさむ理想主義者で、度々、制作サイドと衝突をするという役どころ。

まるで、ジェーンが2001年に離婚した3度目の夫で、CNNの創設者、ケーブルテレビチャンネルや映画制作会社のオーナーとして活躍しているテッド・ターナーそっくりである。

身近にテッドを見てきたジェーンだけに役作りはバッチリかもしれない。

監督は、映画「スーパーバッド 童貞ウォーズ」「アドベンチャーランドへようこそ」「宇宙人ポール」で注目されている気鋭の監督グレッグ・モットーラ。

アーロンは、コメディ番組の舞台裏を描いた「Studio 60 on the Sunset Strip​」以来4年ぶりの本作で脚本と制作総指揮を務める予定だ。

大物女優が続々と出演するアメリカのテレビドラマ。銀幕のスターをテレビに気軽に見られるなんて良い時代になったものである。
 
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