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ホイットニー・ヒューストン、死の引き金はコカインだった

2012年3月23日
今年2月に48歳で急逝した歌手のホイットニー・ヒューストンの死因について、米ロサンゼルス郡検視局は22日、コカイン使用と心臓疾患の影響による溺死だったと発表した。

ホイットニーは2月11日、カリフォルニア州ビバリーヒルズにあるビバリーヒルトンホテルの浴槽で意識を失った状態で発見され、救急隊がかけつけたが、すでに反応はなく、現地時間11日午後3時55分(日本時間12日8時55分)、死亡が確認された。

検視局によると、ホイットニーの動脈はコカインの毒物が蓄積することで60%も狭くなっており、アテローム性動脈硬化という状態になっていたという。

つまり、心臓疾患がコカインの使用で悪化し、浴槽で溺れたことが死につながったようだ。浴槽に沈んだ時点では、まだ生きていたとみられており、波乱の生涯を壮絶な最期で幕を下ろすことになってしまった。

【動画】ホイットニー・ヒューストンの死因は、コカイン使用と心臓疾患の影響による溺死だった


ホイットニーの体内からはマリフアナ、ザナックス(抗不安薬)、フレクセリル(筋弛緩薬)、ベナドリル(アレルギー治療薬)などが検出されたが、これら薬物は直接死因には関与していないこともわかっている。

これまでの捜査で、現場から致死量の薬物は発見されていないが、米TMZによると、ホイットニーにコカインを与えていた人物が、捜査前に部屋からコカインを持ち去った可能性もあるという。

ホイットニーの母親に近い情報筋が米TMZに語ったところによると、母親は「復活へのプレッシャーで薬物を使用したのではないか」と話しているそうだ。

恵まれた容姿と才能溢れる歌声を武器にスターダムを駆け上がったホイットニー。最近では、伝説の人気女性グループ、ザ・シュープリームスを題材にした映画「Sparkle」が今夏に公開さる予定となっており、15年ぶりの映画出演をで復活の兆しをみせていただけに、とても残念である。
 
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