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映画「イノセント・ガーデン」パク・チャヌク監督 緊急直撃インタビュー公開! “復讐3部作”への思いを語る

2013年5月24日
パク・チャヌク監督パク・チャヌク監督
©2012 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
5月31日(金)より公開となるハリウッドデビュー作「イノセント・ガーデン」のプロモーションのため現在来日中のパク・チャヌク監督が、緊急インタビューに答えた。

「オールド・ボーイ」(03)でカンヌ国際映画祭の審査員特別グランプリを受賞、「渇き」(09)では同映画祭審査員賞を受賞。あらゆるタブーとバイオレンスを描きながら、抒情的な美しさをもたらす作品を作り続け、全世界で高い評価を受けている。

そして先日、自身の監督作「復讐者に憐れみを」が韓国のCJエンターテイメント&メディアとハリウッドの映画製作会社数社により共同製作されることが発表された。

代表作である「オールド・ボーイ」はスパイク・リーを監督に、ジョシュ・ブローリンやサミュエル・L・ジャクソンらの出演で今秋全米公開が予定され、「親切なクムジャさん」はシャーリーズ・セロン主演で企画が進行中。そして今回の「復讐者に憐れみを」と、これで監督の作家としてのDNAとも言える“復讐3部作”の全てがハリウッドでリメイクされることになった。

チャヌク監督は、“復讐3部作”ハリウッドリメイクへの想いを以下のように語った。

「もちろんいい映画を撮ってほしいという思いはありますが、それ以上にもっと大事なのは、オリジナルとガラリと違う作品を作ってほしいということです。まるでアメリカの人達のために書かれた脚本ではないかと思えるようなものになって欲しいと思います。そうすればそれぞれを比較した時により楽しめるものになると思います」

ハリウッドからのオファーを受けて完成させた最新作にして美しくも危険なミステリー「イノセント・ガーデン」で華々しくハリウッドデビューを飾ったパク・チャヌク監督。ハリウッドが今、最も注目するアジアを代表する映画監督のひとりと言える。


■ 公開情報

「イノセント・ガーデン」
2013年5月31日(金)TOHOシネマズ シャンテ、シネマカリテ他 全国ロードショー

外部と遮断された大きな屋敷で暮らし、繊細で研ぎ澄まされた感覚を持つインディア・ストーカー(ミア・ワシコウスカ)は、誕生日に唯一の理解者だった大好きな父を交通事故で亡くしてしまう。母親(ニコール・キッドマン)と参列した父の葬儀に、長年行方不明になっていた叔父のチャーリー(マシュー・グード)が突然姿を現し、一緒に暮らすことになるが、彼が来てからインディアの周りで次々と奇妙な事件が起こり始める…。

2012年/アメリカ映画/99分/PG12
監督:パク・チャヌク(「JSA」「オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」)
脚本:ウェントワース・ミラー(「プリズン・ブレイク」シリーズ<出演>)
製作:リドリー・スコット/トニー・スコット/マイケル・コスティガン
出演:ミア・ワシコウスカ(「アリス・イン・ワンダーランド」「ジェーン・エア」「永遠の僕たち」)/ニコール・キッドマン(「めぐりあう時間たち」「ラビット・ホール」)/マシュー・グード(「ウォッチメン」「シングルマン」)
配給:20世紀フォックス映画
©2012 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
公式サイト:innocent-garden.jp
 
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