「スパルタカスⅡ」日本一“エロティック” な試写会開催! 過激かつ官能的な世界観をボディペイントで演出

スター・チャンネルは、映画「スパイダーマン」シリーズで有名なサム・ライミ監督が制作総指揮を務める、過激な歴史スペクタクルドラマ「スパルタカス」の第2章「スパルタカスⅡ」を2012年7月15日(日)より日本初独占放送することを決定。放送に先駆け、7月2日、都内でプレミア試写会イベントを開催した。

会場となったのは、数多くの芸能人の御用達である、歴史と伝統のある青山迎賓館のチャペル。同ドラマのバイオレンスで官能的なイメージ世界を表現するため、なんと純白なチャペルの中で、女性モデルを真っ赤に染めるボディペインティング生ライブを実施。

ドラマの登場人物と同じく、紀元前70年代頃のローマ人の格好をした女性モデル2人と男性モデル1人がバージンロードから登場。女性2人は、白く薄い布だけをまとい、上半身は、ほとんど裸同然の格好。優雅に歩きながら、奴隷のように腰巻き1枚のみを巻いた裸の男を、縄で引っぱりながらステージへ歩いていく。

ステージに上がると、男性を中心にひざまずかせ、両脇に女性2人が立ちながらポーズを決める。すると、スポットライトが会場全体を赤く照らし出し、ボディペインターが登場。3人の体を、情熱的に真っ赤に塗りたくっていく。最後は3人がステージ中央で絡み合いながら、妖艶なポーズを決めてみせた。

大胆かつ情熱的な赤は、まさに同ドラマの持つ、過激なバイオレンスと官能的な世界観にピッタリな色だ。

「スパルタカスⅡ」は、シーズン1よりもさらに過激さを増した、オンエアぎりぎりの壮絶バイオレンスと魅惑のエロティシズムが見どころの歴史超大作。主演は、難病を患い39歳の若さでこの世を去ったアンディ・ホイットフィールドの遺志を継ぎ、スパルタカス役の後任として大抜擢されたリアム・マッキンタイアが務める。

日本語吹替え声優には、人気海外ドラマ「24」ジャック・バウアー役声優の小山力也や「プリズン・ブレイク」マイケル・スコフィールド役声優の東地宏樹らが参加。映画級の壮大なスケールで、ローマ軍とスパルタカス率いる反乱軍の壮絶な戦いを描く。


■ 「スパルタカスⅡ」放送情報

【二カ国語版】
・7月15日(日)夜10時スタート 毎週日曜日夜10時

【字幕版】
・7月16日(祝・月)夜9時スタート 毎週月曜日夜9時

第1話「逃亡者」先行プレミア無料放送 7月7日(土)夜7時
スター・チャンネル1 字幕版　

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