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犯罪予知アクションドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」DVD10月10日リリース、平和ボケしている日本人に警告!? 犯罪アナリストに聞く最新防犯事情

2012年8月7日
犯罪予知アクションドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」のファースト・シーズンDVDが10月10日より順次リリースされる。

本作の見どころの1つは、“未来に起こる事件” を予測できる巨大監視システム(マシン)からの情報を元に凶悪犯罪に挑むという、これまでにない斬新なドラマ設定。大規模な監視システムが導入された現実を背景に制作された本作品は、“ドラマの中の出来事” とは片づけられない現実味を帯び、そのリアリティが共感を呼んでいる。

今や、街中の至るところに設置されている監視カメラ。果たして日本の監視社会はどこまで進んでいるのか。そして最新システムが抱えるジレンマと可能性に至るまで、“予知防犯”の生みの親であり、先日最終回を迎えた大野智主演「鍵のかかった部屋」(フジテレビ系列)第4話の防犯監修も務めるなど、多数のテレビや雑誌で活躍する、犯罪アナリスト・梅本正行氏のもとワーナー・ホーム・ビデオが徹底検証した。


■ 世界と日本における防犯対策とその実態

犯罪予知は、過去の犯罪データに基づき次の犯罪が起こる地域や犯人像を推定し阻止するもので、この犯人逮捕に大きく貢献しているツールが監視カメラ。監視大国と言われる英国では、1日街を歩けば30台の監視カメラに映ると言われる程で、現在400万台以上ものカメラが街中に張り巡らされている。

犯罪の少ない国として地位を高める日本でも、1989年のオウム真理教事件以降は監視カメラの導入が急速に拡がり、現在監視カメラの市場出荷台数は、300万台以上と言われている。


■ 未来の犯罪は事前に予知できる

「パーソン・オブ・インタレスト」では犯罪予知システムにより、凶悪犯の「顔」や「情報」を特定するという設定がある。実はこのような機能は実際にかなり近いところまで実用化されている。

まずは、顔認証システム。日本の場合、指名手配者及び過去に何らかの罪を犯した者は自動的に情報を割り出す仕組みとなっている。将来的には(アメリカでいう)社会保障番号を全国民に対し識別することが可能になれば、動作や表情から犯罪企画を割り出し、より予知防犯が可能な世の中になるという。


■ 日本の危機管理意識の希薄さは生活習慣によるもの!?

技術が進めば進むほど使い手のモラルが問われ、また逆に犯罪者に利用されるリスクも発生する監視カメラ。盗撮・恐喝などで悪用されることもあるこうした監視システムだが、現状日本においてはプライバシー保護の観点が重要視され、踏み込んだ犯罪抑止策が打てていない。

専門家は、日本人の危機管理意識の低さは一種の生活習慣によるものであり、半ば強制的に学校、会社においても監視社会にすればいいと薦める。重要なのは“一時的に使う” ことであり、ある程度の緊張感を持った生活を送ることで無意識のうち防犯意識は高まるのだという。


米ドラマの中でも特に深い思考力を兼ね備え、繊細な構成で描かれる「パーソン・オブ・インタレスト」。ひとりひとりが物事を正しく見る目を鍛えるには、最適な作品であることは間違いないだろう。


■ リリース情報

パーソン・オブ・インタレスト<ファースト・シーズン>

【10月10日】
DVD Vol.1 1枚組(3話収録・各話約44分)/税込980円
DVD レンタルVol.1-6 (Vol.1 のみ3話収録、ほか各巻2話収録)

【10月24日】
ブルーレイ コンプリート・ボックス 4枚組(全23話収録・各話約44分)/税込17,000円
DVD コンプリート・ボックス 11枚組(全23話収録・各話約44分)/税込15,000円
DVD レンタルVol.7-11 (各巻2話収録)

【パーソン・オブ・インタレスト 公式サイト】
//personofinterest.jp

© 2012 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
 
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