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「ブラックリスト」トム役ライアン・エッゴールド来日インタビュー! シリーズで特に印象に残っているシーンは・・・?

2018年1月24日
ライアン・エッゴールドライアン・エッゴールド
(c)TVGroove.com
ジェームズ・スペイダー主演の大人気海外ドラマ「ブラックリスト シーズン5」が、海外ドラマ専門チャンネル「スーパー!ドラマTV」にて1月30日(火)22:00より独占日本初放送される。同シーズンのプロモーションのため、トム・キーン役のライアン・エッゴールドが昨年12月に来日を果たした。

2013年より米NBC局で放送されている「ブラックリスト」は、ハードなアクションと緊迫した心理戦が織り込まれた超大型アクション・サスペンス。「ボストン・リーガル」などで知られるエミー賞俳優ジェームズ・スペイダーが主演を務める同シリーズは、全米での放送開始以来、高視聴率を獲得し続けている。ライアン・エッゴールド演じるトム・キーンが主人公のスピンオフ・シリーズ「ブラックリスト リデンプション」も製作され、「スーパー!ドラマTV」で放送中だ。

2015年に同作シーズン3のプロモーションで来日して以来、2年ぶり2度目の来日となるライアンは、爽やかな笑顔でインタビュー部屋に登場。ちょうど夕方の時間帯だったため、ライアンは高層階から見える美しい夕日にくぎづけで、自身のスマホを取り出して夢中で何枚も夕日の写真を撮影していた。撮影を終えたライアンは、爽やかな笑顔で「待たせてごめんね」とニッコリ。部屋にいたスタッフ全員が心を奪われた瞬間だった。インタビューでは、世界中で支持されている番組の魅力や、最新シーズンの見どころを余すところなく語ってもらった。

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Q. 再び「ブラックリスト」のプロモーションで日本に戻ってこられた感想は?どこかに観光は行かれましたか?

ライアン:「ブラックリスト」に出演できることは非常に光栄なことです。特に近年では、ここまで長く続くドラマも珍しいですからね。ですので、再び同じ番組を携え戻ってこられたことをうれしく思います。今後も日本へ戻ってきたいです。

前回は京都や明治神宮といった歴史のある場所を中心に観光したのですが、今回は渋谷のレコードストアや新宿のロボットレストランに行きました。昨日は、富士山の方まで行ってきたのですが、河口湖を見てきました。温泉旅館に滞在して、富士山を見ながらリラックスしたひと時を過ごしました。

- ロボットレストランは、通常の日本とはかけ離れた世界ですが、そこはいかがでしたか?

ライアン:そうですね!笑 全くの異世界でした。ちょうどラスベガスのショーと比べていたのですが、ものすごく派手で、楽しくて、ちょっとくだらなくて。でも、すごく楽しくショーを拝見しましたよ。夜の新宿は飽きないですね。バーも豊富で、楽しい場所だと思います。


Q. ご自身が主演を務めるスピンオフ「ブラックリスト リデンプション」も製作されるなど、大人気の「ブラックリスト」シリーズですが、世界中の人に愛される理由とは?

ライアン:まずはキャラクターが国際的だからだと思います。レディントンは、世界中を旅して回り、世界各地にコネクションを持っています。スパイも世界中を旅する人たちですよね。

しかし、世界中の人々を魅了している一番の理由は、視聴者が共感できる部分があるからだと思っています。本編では、エリザベスは父親について知りたがり、エリザベスとトムが恋愛関係に発展し、子どもを授かるといった家庭生活や関係性が描かれる一方で、巨大な犯罪組織やサイコパスなどについても描かれます。例え自分がエリザベスやレディントンのような世界に生きていなくても、本作で描かれる家庭生活だったり、パートナーを愛する気持ちだったり、大切な人を守りたいという思いは誰しも共感できる内容ではないでしょうか。

(c) 2017 Sony Pictures Television Inc. and Universal Television LLC. All Rights Reserved.


Q. 共感という意味で、ご自身が演じるトムというキャラクターは、多くの人が共感できるキャラクターだと思います。初めは教師だと思いきや、工作員という裏の顔を持つ人物だということがわかり、今は妻と娘を愛する良き夫であり父です。このように様々な変化を遂げてきたトムというキャラクターを、どう捉え演じてきたのでしょうか?

ライアン:トムというキャラクターを演じるにあたって、チャレンジングでもあり楽しく思っていることは、スパイ活動をしていない時の彼が一体どんな男なのかを探っていくことなんです。トムは感情を押し殺す訓練を重ねてきた人物で、いとも簡単に人を操り、他人に暴力をふるい、必ず目的を果たします。「ブラックリスト リデンプション」が始まるまで、トムには家族と呼べる人たちはおらず、両親もいませんでした。そして、エリザベスに出会うまではロマンティックな関係や子供も持ったことがない人物でした。そのため、ここに来るまでの過程というのは、トムにとって自分の心や人間らしさを見つけ、誰かとつながることだったと思います。そういったつながりを通して、トムは唯一知っていたスパイという世界の外にも違う世界があることに気づくのです。


Q. トムというキャラクターを演じるにあたり、どういった役作りを行っていますか?

ライアン:エクササイズやウェイトトレーニングなどはいつもやろうと心がけています。必ずやっているわけではありませんが(笑)。比較的鍛えた身体を維持できるよう心がけています。トムみたいなアクションをこなせるように準備しています。番組が始まるにあたって、クラヴマガというイスラエルのマーシャルアーツを学びました。学びはとても面白い経験でした。アクションシーンを撮影する時も、スタントマンの動きを見て学ぶことが多いですね。


Q. これだけ長い間、同じキャラクターを演じ続けることについてどう思いますか?

ライアン:確かに同じキャラクターを演じ続けることで、メリットもデメリットも生じます。まずメリットは、キャラクターの変化を演じられることです。シーズンを重ねるにつれ、状況も変化していきます。

(ここで消防車のサイレンが聞こえてくる。)サイレンの音がすごく気になります。まるでニューヨークにいるみたいです(笑)。

気を取り直して、長く同じキャラクターを演じられることの利点は、時間の経過とともにキャラクターが成長するのを見届けられることです。番組が始まったばかりの時、キャラクターはまだ深みもなく表面的ですからね。

デメリットは、あまりにも長く演じているので、居心地よく感じてしまうことだと思います。ラクに感じてしまうので、キャラクターの新たな一面を見ようとするのを忘れてしまうのです。しかし、「ブラックリスト」に関しては、脚本家の方々が素晴らしい仕事をしてくれて、シーズンを重ねるごとにキャラクターの新たな一面を発見できます。

(c)TVGroove.com


Q. ちなみにトム役のオーディションを受けた際、トムが工作員だとは知らなかったそうですね。

ライアン:少しずつ、トムに裏の顔があると知りました。実は始めは、トム役のオーディションに行きたくなかったんです。だって、ただの教師という役どころだと思っていたので。他にもワクワクするキャラクターはいると考えていました(笑)。現実世界で、教師は素晴らしい職業だと思いますが、演じるにあたってトムはシンプルすぎると感じていたのです。しかし、エージェントに「パイロット版がすごくいい出来だから、行くべき」だと言われ、オーディションに行きました。そこで別のシーンのセリフをもらうと、全く異なる内容だったんです。ダークでサイコなものでした(笑)。5分ぐらい準備の時間をもらって演じました。その時、本当にワクワクしました。このキャラクターにはもっと多くの側面があるとわかったからです。シーズン1が始まってみると、変化と進化の連続でした。僕らが演じて、脚本家が修正を加えて、また僕らが演じる。それを繰り返しながら、トムの新たな一面を掘り下げていけたことは、本当にやりがいのあることでした。


Q. シーズン4はトム不在のエピソードが多くありましたが、シーズン5でトムがエリザベスのもとに戻ってきます。トムはシーズン5のストーリーにどう関わっていくのでしょうか?また、新シーズンのポイントや見どころは?

ライアン:トムにとってエリザベスや家族の元を長く離れていたのはこれが初めてのことなので、家族との再会を喜んでいます。トムとエリザベスにとって、離れて過ごした間、お互いあまり安心できていなかったと思います。仕事を終えてパートナーのいない家に帰っていた2人ですが、特にシーズン5の始めでは、ようやく再会できた喜びを噛み締めながら愛情を確かめ合うシーンがみられるでしょう。そして、レディントンがエリザベスの父親だということがわかったことで、トムにとって義理の父親という存在になりました。そのことが、トムとレディントンの関係を不思議なものにしています。トムもレディントンも、お互いを殺し合いかねない関係ながらも、エリザベスのことを愛しているが故に、手をだすことができません。ですので、お互いを理解しようと必死に務めているんです。トムもレディントンも、なんだかんだ似た者同士ですから、なんだか面白いですよね。そして、シーズン4の最後でトムが手に入れたスーツケースに入った人骨が、物語を大きく動かします。実際にトムは、骨の謎の真相へとたどり着くのですが、そのせいで窮地に追い詰められてしまうんです。


Q. レディントンといえば、レディントン役のジェームズ・スペイダーさんとの共演はいかがですか?

ライアン:彼は素晴らしい俳優で、自分が演じるキャラクターに深みを与えるのがとても上手です。素晴らしい俳優と仕事すると、自然と自分の演技もうまくなるものです。演技の幅を広げてくれますし、自分の演技にしっかりと向き合ってくれるからです。彼と仕事ができることはとても光栄なことだと思っています。

それに彼が演じるレディントンと、トムは似た者同士です。レディントンは長い間、孤独に生きてきて、トムも同じです。2人はエリザベスを通して、似たような道を歩んできたと知るのです。2人の間で争いは絶えませんが、思った以上に類似点があるということは面白いことだと思います。

(c) 2017, 2018 Sony Pictures Television Inc. and Open 4 Business Productions LLC. All Rights Reserved.


Q. シーズン5まで演じてきて、特に印象に残っているエピソードやシーンはありますか?

ライアン:たくさんのシーンがあります。特に楽しんで演じたのは、ジェームズ・スペイダーと初めて共演したシーンです。ジェームズは僕より知っていたと思いますが、僕たちが向かう方向がよくわからず、キャラクターの歴史も知らない状態で、手探りしながらこのシーンの真意は何なのかと演じられたからです。トムとレディントンの間には、過去に何かあるのはわかりましたが、それが何なのかわからないまま演じていたので、印象に残っています。

「リデンプション」では、ファムケ・ヤンセンとの共演シーンが一番印象に残っていますね。彼女が演じるスコティーはトムの母親ですが、これまで<母と息子>として接したことがなかった分、<母と息子>として演じる2人のシーンはやり甲斐がありました。

ファムケ・ヤンセン演じるスコティーとライアン演じるトムファムケ・ヤンセン演じるスコティーとライアン演じるトム
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また、「ブラックリスト シーズン3」内で放送された「ブラックリスト リデンプション」のパイロット版となるエピソード(「ブラックリスト シーズン3」第21話及び、第22話)で、銀行強盗をするシーン(第22話)も印象に残っています。正しいと思う目的のために、間違った行動もするというトムの側面が見られたと思うので、楽しく演じました。


Q. 最後の日本のファンにメッセージをお願いします。

ライアン:また東京に戻ってこられてうれしく思います。たくさん買い物をしたので、どうやってそれを持ち帰ろうか考えています。スーツケースに入りきらないので(笑)。またすぐに日本に戻ってこられることを願っています。日本のファンの方が番組やキャラクターを楽しんで下さっていること非常にうれしく思います。シーズン5はきっと皆さんに楽しんでいただける、満足いく仕上がりになっています。

(c)TVGroove.com


(インタビュー、おわり)
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■放送情報
「ブラックリスト シーズン5」
海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTVにて、
2018年1月30日(火)22:00より独占日本初放送!
【二カ国語版】 毎週火曜22:00ほか
【字幕版】 毎週火曜24:00ほか

「ブラックリスト」公式ホームページ:
http://www.superdramatv.com/line/blacklist/

(c) 2017, 2018 Sony Pictures Television Inc. and Open 4 Business Productions LLC. All Rights Reserved.

(c) 2017, 2018 Sony Pictures Television Inc. and Open 4 Business Productions LLC. All Rights Reserved.


■「ブラックリスト シーズン5」 作品情報

【ストーリー】
世界中の犯罪者たちと裏取引をし、犯罪コンシェルジュと呼ばれる最重要指名手配犯レイモンド・“レッド”・レディントン。彼はFBI 捜査官エリザベス・“リズ”・キーンを指名し、自分の持つ“ブラックリスト”からの犯罪者情報の提供を申し出る。面識の無いレディントンから指名されたことにエリザベスは戸惑うが、紆余曲折を経て、レディントンが実父だったことが判明する。自分を裏切ったミスター・キャプランの策略によって、長年かけて築き上げた犯罪ネットワークは崩壊し、財産も全て失って無一文になったレディントンは、自分の“帝国”を一から建て直していかねばならなくなる。一方、レディントンが実の父親であることを知ったエリザベスは、戸惑いつつも彼との新しい関係を築こうとする。そんな中、エリザベスの夫トムはキャプランから託された人骨の謎を解こうとするのだが…。

●製作総指揮:ジョン・ボーケンキャンプ、ジョン・アイゼンドレイス

●キャスト:レイモンド・“レッド”・レディントン:ジェームズ・スペイダー(「セックスと嘘とビデオテープ」/声:大塚芳忠
エリザベス・“リズ”・キーン:メーガン・ブーン(「LAW & ORDER: LA」)/声:甲斐田裕子
トム・キーン:ライアン・エッゴールド(「新ビバリーヒルズ青春白書」「ブラックリzスト リデンプション」)/声:荻野晴朗ドナルド・レスラー:ディエゴ・クラテンホフ(「HOMELAND」)/声:宮内敦士

ハロルド・クーパー:ハリー・レニックス(「マン・オブ・スティール」「24」)/声:山野井仁
サマル・ナヴァービ:モズハン・マーノ(「ハウス・オブ・カード 野望の階段」)/声:浅野まゆみ
アラム・モジタバイ:アミール・アリソン(「GIRLS/ガールズ」)/声:志賀麻登佳
 
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