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慈善活動を「脅迫だ」と批難されたマドンナ、マラウイ政府に大反論

2013年4月16日
今月初めにマラウイ共和国を訪問した際、同政府から「あまりにも身勝手な振る舞いをした」と批難されたマドンナが、その声明を事実無根をとし、反論する文面を発表した。

マラウイ共和国はマドンナの2人の養子の出身地でもある。マラウイへはかねてから惜しみない援助をしてきたマドンナは、4月初旬、4人の子供たちと共に同国を再訪した。しかしその際、マドンナが大統領のジョイス・バンダに無礼な手紙を送ったり、マラウイ滞在中にVIP待遇するように命じたりと、まるで女王のように振舞ったとして、マラウイ政府は以下の批難声明を発表した。

「マドンナが世界的に有名なミュージシャンであることは認めます。だからといって、彼女が訪れる先の国々には、彼女を国賓扱いにする義務はありません。それはマラウイも同じです。そのような待遇がもし妥当だとしても、それはこちらが決めることであり、強要されるべきものではありません。本来、“慈善の心”は、金銭や知名度などの見返りを求めるものではないはずです。お返しに金や認識を強要するのであれば、それは慈善ではなく、いわば“脅迫”に近いものになってしまいます」

この声明を読んだマドンナは激怒した模様。以下の文面を発表した。

「今月初め、(マドンナが参加している慈善活動により)マラウイのカスング県に設立された10校の小学校を自分の目で見ることができ、またそこでマラウイの子供たちと会え、とても嬉しかったです」

「マラウイの大統領ジョイス・バンダが、私たちが成し遂げたこと、私の意図すること、私のマラウイ滞在中の品行に関することなどで、偽りのコメントを発表したことは、本当に残念です。これらのばかげた言いがかりに、私は動揺するつもりも妨害されるつもりもありません。7年前、私は、この国のためになりたいという正当な決意を胸に、マラウイの地に降り立ちました。今月初め、私は、私たちが建てた学校を視察するためにマラウイを訪れました。特別待遇を強要したことなど、一度もありません」

マラウイ政府は、過去にも、マドンナの養子縁組方法を批難しており、マドンナに対して良くない印象を持っていると伝えられている。バンダ氏はマラウイ初の女性大統領である。アフリカの女性大統領 VS 女帝マドンナ。直接対決したらすごいことになりそうだ。
 
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