米NBCネットワークで2005年から2009年まで放送されていた人気コメディ「マイネーム・イズ・アール」が、タイム・ワーナー傘下のケーブルTVチャンネル、TBSで引き続き放送される可能性が出てきた。
米Hollywood Reporterが報じた内容によると、TBSが「マイネーム・イズ・アール」を制作している20世紀フォックスTVと、契約交渉を開始した。13話発注/放送する方向で話し合いが進められているという。
同ドラマは20世紀フォックスと同列のFOXネットワークか、ABCネットワークで放送が引き継がれるのではと見られていたが、2007年にシンジケーション経由で「マイネーム・イズ・アール」の再放送権を獲得したTBSが最初に名乗りをあげた形となった。しかし、出演者のギャラが高額であること、ネットワークとケーブル・チャンネルではドラマ制作に費やせる金額が大きく異なることから、無事契約が結ばれるかどうかは未知数だとされている。
フレンズのスピンオフ「ジョーイ」の後釜番組として放送がスタートした「マイネーム・イズ・アール」は、、ろくでなしだった主人公がカルマを信じるようになり、自分がこれまでした悪い行いを、一つ一つ正していくというストーリー。番組の評判はとてもよく、エミー賞にはこれまで5部門で受賞している。



「マイ・ネーム・イズ・アール」ジェイソン・リー