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セレーナ・ゴメス「私はシングル」発言の真相明らかに? すべてはジャスティンの無礼な態度を正すため!?

2013年5月15日
元(?)恋人ジャスティン・ビーバーとの復縁がうわさされていた人気女優・歌手セレーナ・ゴメス。しかし先日、「自分はシングル」と発言し、ジャスティンとの復縁を否定。ファンやメディアを驚かせた。

発言の裏にあるセレーナの真意はいったい何だったのだろうか?

先月、ノルウェーでコンサート中のジャスティンを訪ねて以来、復縁がうわさされてきたセレーナ・ゴメス(20)とジャスティン・ビーバー(19)。ツーショット写真が公開されるなど、復縁が確実視される中、セレーナはラジオ番組に出演し、自分がシングルであると認め、ジャスティンとの復縁を否定するような発言をした。

米PerezHiltonによると、このセレーナの発言は、ジャスティンの態度に原因があるという。

「セレーナは(アメリカに)帰ってきてから、(ノルウェーの一件は)ブーティコールのようだと感じたんです」(関係者)

“ブーティコール”とは、会いたいからではなくセックス目的でかけられる電話や、転じて呼べばすぐくる都合のいい女を指す言葉である。セレーナはジャスティンが自分をそのように軽んじていると感じたようだ。

「ジャスティンはまた以前のように、セレーナの電話を無視するようになりましたね」(関係者)

これにセレーナは我慢ならなかったという。

「セレーナはジャスティンに、自分が大切なプリンセスで、彼は彼女に敬意を払わなくてはならないということを思い出させたくて、インタビューで(自分がシングルだと)発言したんですよ」(関係者)

つまりセレーナは、ジャスティンにやきもちを焼かせたいようだ。

「セレーナは、求められていると感じることが必要で、もしそれがかなわないならジャスティンとつきあいたくないと思っています」
「本来ならセレーナはそんな屈辱を与える相手とはすぐに別れるところですが、今までつきあってきた歴史があるから、そうもいかないんでしょうね」(関係者)

なんとも複雑な乙女心。セレーナとジャスティン、恋の駆け引き上手はいったいどちらなのだろうか。
 
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