ロバート・パティンソン、噂の新恋人とは“セフレ”の関係！？　原因はやはりあの事件・・？

映画「トワイライト」シリーズの共演者、クリステン・スチュワートとの破局後、早々に報じられた新たなお相手、ライリー・キーオとのロマンスの行方が注目されているロバート・パティンソンにある“疑惑”が浮上している。

その疑惑とは、なんと、ロバートとライリーは恋人ではなく、都合の良いときにだけ会う関係、つまりセックス・フレンド(セフレ)なのではないかというもの。これまで彼女一筋の好青年イメージで売ってきたロバートからはちょっと想像しにくい疑惑だ。

しかし、米Hollywood Lifeは、その原因は元カノ、クリステンにあると論じている。クリステンはロバートと交際時の2012年7月、映画監督のルパート・サンダースと浮気。イチャつく姿も撮られ、ふたりは世間から大バッシングを浴びた。同サイトは、この一連の出来事が未だにロバートのトラウマになっていて、ロバートがライリーと親密な関係を築けないのではないかと伝えている。

「彼は女性に対して不信感を抱えています。よって、彼とライリーの関係はただのセックス・フレンドに過ぎません」(関係者)

「彼自身はシングルでいることを考えていますが、ロバートはライリーのそばに居るときだけはカップルのようにふるまうんです」(関係者)

先日の報道では、ロバートがライリーにさっさと心移りしてしまったことに、裏切られたと感じ、失恋の痛手を癒すため仏教を学んでいると伝えられたクリステン。一方、ロバートは破局後、早くも幸せを手に入れたと思われてきたが、実際は未だに過去の“裏切り”から立ち直れていないようだ。