ジャスティン・ビーバー＆セレーナ・ゴメス、復縁の可能性高し！？ 続々飛び出す新情報はラブラブなものばかり

復縁説が過熱中のジャスティン・ビーバー(20)とセレーナ・ゴメス(21)。再び世間を賑わせている2人に関して、米Hollywood Lifeは新情報を紹介している。

先日、ヴィクトリア・ノスコというカナダ在住の女性は、ジャスティンの父ジェレミーさんの誕生日を祝う席に、ジャスティンほか、セレーナもいたとツイート。その後、「あれは間違い」と該当のつぶやきを削除したが、2人がカナダで一緒にいたかもしれないというニュースは、瞬く間に世界中を駆け巡った。

ふたりの再接近に注目が集まる中、今度はジャスティン本人がセレーナとのツーショットを、「ぼくらの愛は絶対」というキャプションをつけてインスタグラムに公開。今年4月に「コーチェラ・フェスティバル」で一緒の姿を目撃されたのを最後に、距離を取っていると思われていた両者だが、ジャスティンが写真を公開したことで、復縁説の信憑性はさらに高まった。

セレーナとのツーショット写真を掲載した翌日、ジャスティンは自宅にて映画「リンカーン弁護士」を鑑賞中の写真を投稿。写真には足が3本あるように見られることから、米Hollywood Lifeは、ジャスティンとセレーナが自宅で映画デートしたのでは? と報じているが、画像が不鮮明かつ暗い写真のため、その真偽は不明だ。

しかしながら、2人の間に何らかの動きがあった可能性は高いだろう。米J-14.comによれば、ジャスティンの父ジェレミーさんは2人の復縁報道後に、セレーナのインスタグラムのフォローを開始したという。

また、ある関係者はジャスティンがどうやってセレーナを取り戻すことに成功したかを証言。「彼は(黒人差別発言ビデオが流出した後)どれだけセレーナのことを恋しがっているかを本人に伝えました。ジャスティンの真の理解者はセレーナだけ。ジャスティンはそんなセレーナに近くにいてほしいんです」と2人の復縁説を後押しするかのようなコメントをしている。

これまでくっついては離れてを繰り返してきた2人だが、またまた元サヤに戻ったということだろうか。決定的証拠が出てくることを願うファンも多いのでは?