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「TAKEN」ダコタ・ファニング注目の映画に出演決定

2009年3月9日
米SciFiチャンネルで2002年に放送されたミニシリーズSFドラマ「TAKEN」でアリー役を演じた名子役、ダコタ・ファニングが、世界的に大ヒットした映画「トワイライト~初恋」の続編映画に出演することが明らかになった。

これはアメリカ現地時間3月7日、サミット・エンターテイメントが米Access Hollywoodの取材に対して明らかにしたもので、ダコタが「トワイライト~初恋」の続編映画「The Twilight Saga: New Moon」に出演する契約を正式に結んだと発表。イタリア系吸血鬼ヴォルトゥーリー族の一員、ジェーンを演じるという。

「The Twilight Saga: New Moon」は、今年11月20日に公開される予定。

「ER 緊急救命室」「アリーmyラブ」「CSI:科学捜査班」など数多くの人気ドラマに出演しているダコタは、スティーヴン・スピルバーグの名作ドラマ「TAKEN」でジェーン役を演じるだけでなく全10話のナレーションも担当し、天才子役と評されるようになった。現在は映画を中心に活躍しており、その演技力が高く評価されている。
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