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マイケル・J・フォックス、TVコメディに復帰・主演へ

2012年8月16日
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズや海外ドラマ「ファミリー・タイズ」などで知られるマイケル・J・フォックス(51)が、再びTVドラマの主演を務める計画が進んでいることがわかった。米Vultureが伝えた。

マイケルが主演を務めるのは、1台のカメラで撮影される、いわゆるシングルカメラ・コメディ。マイケル自身の人生にヒントを得た、持病を抱えながら生活している主人公を描いた作品になるという。人気海外ドラマ「クーガータウン」のサム・レイボーンが脚本を担当、監督は「小悪魔はなぜモテる?! 」のウィル・グラックが務め、ソニーピクチャーズが制作する。

マイケルといえば、アメリカで1982年から1989年まで放送された人気海外ドラマ「ファミリータイズ」でアレックス・キートン役を演じ一躍有名に。さらに、スティーヴン・スピルバーグが手がけた大ヒット映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985年)で主演を務め、ハリウッド・スターとして世界的に知られるようになる。

しかし1991年、30歳という若さでパーキンソン病を発症。1996年から2001年まで放送された海外ドラマ「スピン・シティ」には、病気であることを隠しながらプロデューサー兼主演として参加するも、撮影に支障をきたしてしまうという理由から、1998年に病気を公表。2000年には同ドラマをシーズン4をもって降板した。

その後、マイケルは闘病を続けながらも、パーキンソン病の研究を支援する「マイケル・J・フォックス パーキンソン病リサーチ財団」を設立。また俳優としても、人気法廷ドラマ「グッド・ワイフ」へ複数回ゲスト出演するなど、精力的に活動している。

今回の新ドラマは2013年の放送を予定しており、放送が決定すれば約13年ぶりのTVドラマ主演となる。

現在、マイケルの新ドラマ放送権をめぐり、米放送各局は熾烈な争奪戦を繰り広げていると伝えられている。
 
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