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「CSI」ウォリック役ゲイリー・ドゥーダン、「自己破産したのは「CSI」をクビにされたせい」と主張

2013年1月15日
2008年に人気海外ドラマ「CSI:科学捜査班」を降板させられたゲイリー・ドゥーダン(ウォリック役)が、自己破産に追い込まれたのは「CSI」のせいだと主張している。

ゲイリーは昨年8月に、資産総額180万ドル(約1億6111万円)に対して、負債総額は173万ドル(約1億5485万円)に上り、首が回らなくなってしまったとして破産申請をした。

米TMZによると、ゲイリーは今週、この申請に関する新しい書類を裁判所に提出。その書類には、自己破産した理由として「『CSI』をクビになり、給料が減少したことが原因」だと記載されているという。

ほかにも、「『CSI』からのギャラが払われなくなったことで、2つの住宅ローンが滞納してしまった」とも説明。自分の金銭管理能力のなさが原因ではなく、全ては「CSI」のせいだと責任転換しているようだ。

ゲイリーは、2008年に「CSI:科学捜査班」を降板することが発表されてから2週間後に麻薬所持で逮捕。2010年6月にも、自宅で騒ぎが起こっていると通報されて「セックスで興奮しすぎてしまった」と釈明。反省の色を示していたが、2011年6月、またもやドラッグ保持が発覚し逮捕された。

さらに2011年11月には、元交際相手に対して暴力を振るった疑いで逮捕。それでも懲りずに元恋人にメールを送り続けた結果、12月に3年間の接近禁止命令を下された。また同じ12月に住宅ローンの支払いを怠ったとしてカリフォルニアにある自宅を差し押さえられ、昨年8月にとうとう自己破産へと追い込まれた。

ゲイリーは今回提出した書類に、「私の目標はキャリアを立て直すこと。映画2作品に出演するという話もある」と記載しており、俳優としてカムバックする意向を示している。しかし、そう簡単にいかないのではないかと世間は冷ややかな目で見ているようだ。