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【NETFLIX来日プレゼン】「火花」海外での大ヒットは、キャストも想定外! 「独特で変な芸人の世界を、海外の方にも知ってもらえれば」

2016年6月29日
林遣都と波岡一喜 (c)TVGroove.com林遣都と波岡一喜 (c)TVGroove.com
NETFLIXで6月3日より、世界190か国へ向けて配信が開始された、日本発のオリジナルドラマ『火花』が大反響を受けている。これを受け、キャストらがNETFLIX社のエグゼクティブや、海外から来日した他作品のキャストたちとともに、特別プレゼンテーションの舞台に登壇。主人公・徳永を演じる林遣都、神谷役の波岡一喜に加え、両名と劇中でコンビを組んだ、山下役・好井まさお(井下好井)と、大林役・村田秀亮(とろサーモン)が、番組への思いや、ヒットの感想などを語った。

(左から)好井まさお、林遣都、波岡一喜、村田秀亮
(c)TVGroove.com(左から)好井まさお、林遣都、波岡一喜、村田秀亮
(c)TVGroove.com


原作は、芸人・又吉直樹の芥川賞受賞作品。現役の芸人が物語を作り、実際の芸人が漫才を演じた作品は、海外でどう受け止められたのか。配信前から内容とともに注目を集めたポイントだが、この日のイベント内での発表によれば、本作の視聴者の半数が海外ユーザーだったとのこと。これを受けて主演の林は、「撮影前は想像もしていなかった。いつも通りがむしゃらにやっただけ。まさかこんな海外で活躍されている俳優さんたちと、同じ舞台に立てるとは」と、この日の舞台にも感無量の様子。波岡も「まさか(この日の会場となった)六本木で、赤い絨毯を歩いてくるとは思わなかったですね(笑) 海外でのヒットなんて実感がない」と、うれしい表情。また、好井のもとへは、海外のファンからツイッターを通じて海外から感想が届いたという話が明かされた。

レッドカーペットを歩き、壇上へ上がるキャスト
(c)TVGroove.comレッドカーペットを歩き、壇上へ上がるキャスト
(c)TVGroove.com


現役の芸人であるふたりは、「異質な世界。先輩がご飯を奢るとか、先輩が同じ楽屋にいたら自分は立つとか、先輩が絶対の世界」と、独特の業界事情を暴露。「そんな変な世界を、海外の方に知ってもらえればありがたいけど、どこまで伝わっているのかな」(好井)、「漫才は日本独特の掛け合い、言葉の深さ。海外にはないものだから、深く観ていただきたい」(村田)と、それぞれの立場ならではの思いを聞かせてくれた。

(c)TVGroove.com(c)TVGroove.com


最後は林がキャストを代表し、「夢を抱いてひとつの道を志すけど、苦しい思いがほとんどで、結果、破れ去っていく若者たちの物語。でも暗い描写ではなく、希望に満ちている」と、作品をアピール。

「(自身が演じた)徳永や、(波岡演じる)神谷が残した言葉にあるように、やってきたことは無駄じゃなかった。芸人という、誰かを笑わせる仕事に就いたことの素晴らしさ。人数、舞台問わず、ひとりでも笑わせたことは無駄じゃなかったという、原作者である又吉さんの思いが詰まっていると思う」

「どんなひと、というより、より多くのひとに、この芸人さんの人生を観てほしいと思います」と、締めくくった。

(c)TVGroove.com(c)TVGroove.com
 
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