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「EDC JAPAN 2018」出演のDJ/音楽プロデューサー グリフィン来日インタビュー! 理系男子から音楽の道に進んだキッカケとは

2018年5月25日
グリフィングリフィン
(C)TVGroove.com
世界一のエレクトロニック・ダンス・ミュージックとアートの側面が合わさった音楽フェス「EDC JAPAN 2018」に出演するため、DJ/音楽プロデューサーのグリフィンが来日を果たした。

良質なメロディーを生み出し、ピアノ、ギター、ドラムパッドなど多彩な楽器を操るミュージック界の新星グリフィン。マルーン5「Animals」やイヤーズ&イヤーズ「Desire」のリミックスにより注目を集め、各音楽フェスに引っ張りだことなった。

そんなグリフィンにTVグルーヴは単独インタビューを実施。グリフィンという名前の由来、アーティストになったキッカケ、今年リリース予定の新アルバムについてなどたっぷりと語ってもらった。


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――久々の日本はいかがですか?

とっても楽しんでいるよ!今回はオフの時間もたくさんあって、京都や富士山に行ったんだ。リラックスできる時間があってとってもいいよ。

Kyoto

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――グリフィンさんはお母様が日本人で、日本人のハーフですが、日本に対して何か特別な想い、ルーツを感じたりしますか?

感じるね!子供の頃からよく東京には来ていて、今でも親戚が横浜にいるんだ。2年前には横浜でいとこの結婚式にも出席したよ。毎回日本に帰ってくるたびに特別な想いを感じるんだ。日本の文化が大好きだし、家族もいるから特別な絆も感じるよ。仕事で日本に戻ってくるのもとっても楽しみだし、ファンのためはもちろん、家族に会えるのもうれしいね。


――日本語はしゃべれないそうですが、最近新しく覚えた日本語はありますか?

“トンカツ”!でも“トンコツ”とこんがらがって“トンカツラーメン”って言いそうになっちゃうんだ(笑)。あと大阪の名物…あ、タコヤキ!昨日食べたんだよ!あと、日本語は結構聞き取れるんだけど、いざ自分がしゃべるのは難しいんだ…(笑)。


――そもそもなぜ「グリフィン」という名前になったのでしょうか?

元々ぼくの苗字は「グリフィス」なんだけど、「グリフィン」はなんというかスピリチュアルな生き物という感じで、自分だけではなく何か別の存在もあり、その生き物がぼくの音楽面を表現しているという感じなんだ。ぼくの音楽は高揚感があって、まるで飛んでいるような気持ちになる音楽だから、「グリフィン」がピッタリだと思ったんだよ。

(C)TVGroove.com


――グリフィンさんはピアノ、ギター、ドラムパッド、シンセサイザーなど多彩な楽器を演奏できますが、なぜダンスミュージックにフォーカスするようになったのでしょうか?

もっと若い頃は色んなタイプの音楽を作っていたんだ。高校生の頃は友だちとロックの曲を作っていたよ。でも大学生になってから、ダンスミュージックに興味を持つようになったんだ。「スウェディッシュ・ハウス・マフィア」やスクリレックス、そしてアヴィーチーなどにとてもインスパイアされたんだ。それまではそこまでダンスミュージックを聴いたことがなかったけど、メロディアスで美しくて、とても影響されたんだよ。だから自分でもやってみたいなと思ったんだよ。でもこれが自分のキャリアになるとは思わなかったんだ。ぼくは学校で電気工学を学んでいたから、音楽は趣味としてやっていたんだ。でも自分の作った曲をネットに投稿したら人気になって、キャリアへとつながったんだ。想像もつかなかったね。


――とくに影響を受けたアーティストや、楽曲はありますか?

たくさんいるけど、とくにアヴィーチーには影響を受けたね。彼の初期のリミックスとか、オリジナル曲とか。あとぼくが人生で初めて聞いたダンスミュージックは、グル・ジョッシュ・プロジェクトの「インフィニティ」という曲だったんだ。2010年くらいの古い曲だよ。初めて聞いたから「わお!クラブミュージックってこんな感じなんだ!」って思ったんだ。でも今でも色んなジャンルの音楽は聴いているんだよ。ロックとかオルタナティヴとかね。あ!あとカルヴィン・ハリスにもとても影響を受けたね。


――4月に新曲「Winnebago ft. Quinn XCII, Daniel Wilson」をリリースされましたよね。こちらはどんな曲になっていますか?

とても楽しくて、夏らしい曲だよ!ぼくはよくレゲエ音楽も聴いていたから、ギターとかホルンとかトランペットとかそういった曲を作りたいなと思っていたんだ。だからこの機会に友人アーティストらと作れて、とてもうれしかったよ。そして「Winnebago」を今年リリース予定の新アルバムからのリードシングルとしてリリースできてうれしかったね。そして今後リリースする曲もみんながどんな反応をしてくれるか楽しみなんだ。

【動画】Gryffin - Winnebago ft. Quinn XCII, Daniel Wilson



――現在新アルバムを制作中なんですか?

そうなんだ。この夏にいくつかシングルをリリースするよ。そしてアルバムは10月にリリースするんだ。


――アルバムのコンセプトはありますか?

そうだね、今色んなタイプの曲を作っているんだ。だから今はアルバムのためのコンセプトを発展させているんだ。ファンが好きな曲がたくさんあったり、そして少し実験的な曲も数曲あったりするから楽しみだよ!


――曲作りをするとき、どんなことにインスパイアされたり、どんな時にひらめいたりするのでしょうか?

毎回突然ひらめいたりするよ。世界を飛び回っている時とか、新しい町や新しい人に出会った時とかとてもインスパイアされるね。(自分のではない)音楽を聴いてひらめく時もあるよ。「ぼくもこの要素を自分の曲に取り入れたい!」と感じたりとか。そんな風にいいなと感じたものを自分の曲で表現しているんだ。


――今週末の5月12日には音楽フェス「EDC JAPAN 2018」に出演されますよね。去年に続き2度目の出演となりますが、今回はどんなステージになりそうですか?

エネルギッシュで楽しいステージになると思うよ!去年のステージではギターやピアノを披露したけど、今回はDJセットでパフォーマンスするんだ。自分の曲はもちろん、他の人の曲も披露する予定なんだ。とっても楽しみだよ!

Arigato EDC Japan!

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――今回たくさんのDJが出演されますが、仲のいい方や会うのが楽しみな方はいますか?

ラインナップを見直さないとね(笑)。デッドマウスも出演するよね。彼のステージを見るのが楽しみだよ。そしてぼくの友だちであるイレニアムに会うのも楽しみだね。今回出演するDJたちのほとんどとはすでに会ったことあるけど(笑)。でもまた会って挨拶するのが楽しみだよ!

Red team or blue team? @illeniummusic

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――これまでで特に印象に残っているステージはありますか?

たくさんの大きな音楽フェスに出演してきたけど、「コーチェラ」はとても大規模だったね。あと「ロラパルーザ」「シカゴ」だね。そして去年の「EDC JAPAN」はぼくにとって初めての日本でのLive Setでの音楽フェス出演だったんだ。「コーチェラ」がぼくのキャリアでは一番の規模だったかな。ぼくが子供の頃から夢見ていた場所だったし、お客さんとして行ったことあったけど、そこでプレイできて光栄だったよ。


――最後にTVグルーヴの読者にメッセージをお願いします。

ぼくの音楽を聴いてくれて本当ありがとう。今年はさらに曲をリリースするよ。みんなに楽しんでもらえるといいな。


(インタビュー終わり)

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グリフィン公式サイト⇒ https://www.universal-music.co.jp/gryffin/
 
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