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クイーンのフレディー・マーキュリーになりきるためにラミ・マレックが1年かけて研究したこととは? - 映画「ボヘミアン・ラプソディ記者会見レポート

2018年11月8日
左からジョセフ・マッゼロ、ラミ・マレック、グウィリム・リー左からジョセフ・マッゼロ、ラミ・マレック、グウィリム・リー
© 2018 Twentieth Century Fox
伝説のバンド、クイーンを題材にした注目の映画「ボヘミアン・ラプソディ」の記者会見が、東京・六本木にて行われ、同映画に出演しているフレディー・マーキュリー役のラミ・マレック、ブライアン・メイ役のグウィリム・リー、ジョン・ディーコン役のジョセフ・マッゼロの三人が登壇した。ロジャー・テイラー役のベン・ハーディーは、ヨーロッパで行われている撮影のため、欠席だった。

同映画は「ボヘミアン・ラプソディ」や「伝説のチャンピオン」など、数々の名曲を世に送り出し、圧倒的なライブパフォーマンスで世界中のファンを魅了した伝説のロックスター“フレディ・マーキュリー”と彼の愛したバンド“クイーン”の物語を描いたものだ。

英ロンドンから始まり、米ニューヨークでのプレミアを経て、クイーンが愛した“日本”でのプレミアを昨夜終え、その興奮した様子で記者会見に臨んだ三人。

11月初めの寒空の下、野外で行われたこの記者会見。三人は、同映画のラッピングバスを背景に、笑顔で手を振りながら現れ、主演のラミ・マリックは、「寒い中、今日は来てくれてありがとう」と感謝の気持ちを述べた。

(c)TVGroove


ボーカルのフレディー・マーキュリーの死後27年経っても、なお、色あせない“伝説のバンド、クイーン”について、ジョセフ・マッゼロは「リスペクトしていないところを探すほうが難しいよ」と敬意を示した。

ラミ・マレックも「クイーンの音楽には、ステレオタイプを破るようなそんな力があったように思う」と続けた。

また、実在した人物を演じることは難しかったか?という質問に対し、グウィリム・リーは即答で「イエス」と答え、「とてつもない責任感があったけれど、でもそれがモチベーションになり解放された気分を味わうこともできた」とプレッシャーを感じつつも楽しく撮影をした様子を明かした。

ラミは「台本を読んでいるときに、フレディーが、上下逆にピアノを弾くシーンを見つけたんだ。こんなにも超人的な人を演じるにはどうしたらよいのか、と考えたときに、自分と同じく移民(ラミはエジプトから米への移民)で、人間の複雑さにもがいているという共通点を見つけることから始めんだ」と明かした。

(c)TVGroove


またフレディ本人に似ていると話題となっていることに関し、「日本でのコンサートはもちろん、すべてのクイーンのコンサート、インタビュー、彼に関わる全てのものを見て研究したよ。1年くらい毎日のように勉強をした」と言い、「自発的なフレディの動き、行動を“真似”するのではなく、フレディを、一人間としての行動を紐解いていったよ」と、フレディ自身を讃えるためにも、努力を惜しまなかった様子について語った。

ジョセフは、ジョン・ディーコンがライブ中にしたダンスを真似てみたんだ。それにファンが気づいてコメントしてくれたのがっとてもうれしかったよ」と嬉しそうに述べた。

(c)TVGroove


会見中には、用意されたカップティーで緑茶を飲んだり、背景に設置された二階建てラッピングバスに上り、窓から顔をのぞかせるなどし、終始和やかな雰囲気で行われた。

念願の来日を記念して、キャスト三人が舞台上からセルフィーをとるなど、クイーンと同じく、会場との一体感を大切にした会見は大きな拍手の中、幕を閉じた。


『ボヘミアン・ラプソディ』
公開:11月9日(金) 全国ロードショー 
配給:20世紀フォックス映画
 
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