カリスマ的人気を誇る人気スパイ・アクション海外ドラマ「スパイ大作戦」で主役のジム・フェルプスを演じていたピーター・グレイブスが死去した。享年83歳。
米ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた内容によると、ピーターは現地時間3月14日にロサンゼルスのパシフィック・パラセイズの自宅で息を引き取った。警察の発表では死因は老衰とのこと。
1951年に映画「Rogue River」で本格的に俳優活動を開始したピーターは、1967年から1973年まで放送されていた「スパイ大作戦」で大ブレイク。エミー賞にノミネートされたほかゴールデン・グローブ賞を受賞した。その後は映画界で活躍し、カルト的コメディ映画「フライング・ハイ」では天然ボケの機長役を演じ高い人気を得た。近年も人気ドラマ「7th Heaven」に準レギュラーとして出演し話題を呼んでいた。
私生活では1950年に結婚した妻ジョアン・エンドレスとの間に3人の娘がおり、孫は6人いる。昨年10月末にハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに殿堂入りした際も、家族全員が名声入りセレモニーに参加し、ピーターは大喜びしていた。なお、今年87歳になる「ガンスモーク」のジェームズ・アーネスは兄にあたる。
【関連ニュース】
・J.J.エイブラムス制作「ミッション・インポッシブルIV」2011年メモリアル・デーに公開。主演はやっぱりトム・クルーズ(2010年2月11日)
・「スパイ大作戦」ピーター・グレイブスが殿堂入り(2009年11月2日)




ピーター・グレイブス