映画「マリリン 7日間の恋」で第69回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル/コメディ部門の主演女優賞を受賞し、第84回アカデミー賞授賞式にもノミネートされている女優のミシェル・ウィリアムズが「しばらく女優業を休業して、子育てに専念したい」と告白した。
第18回SAG賞(Screen Actors Guild Awards:全米映画俳優組合賞)の授賞式にヴァレンティノの赤のドレスで登場したミシェルは、次回作について問われると「何もないのよ。少し休みたいと思っているの。ママに戻ろうかなって」とコメント。
2008年1月に急性薬物中毒で死亡したヒース・レジャーとの間に生まれた6歳になる娘、マチルダと一緒に過ごしたいと望んでいるようだ。
【動画】ミシェル・ウィリアムズが「休業し、子育てに専念したい」と告白
また、インタビュアーから「イベントの時って、子供はどうしているの? 今回は昼間のイベントだけど、ゴールデン・グローブ賞のアフターパーティーとかは夜遅いでしょ。ママのことをテレビで見ているのかしら?」と問われると、「私生活と仕事は完全に分けているの。子供に誤解させちゃうといけないし。もっと大人になれば別だけど、今は分けておきたいの」と話していた。
映画「マリリン 7日間の恋」は、映画撮影のためイギリスを訪れたマリリンと助監督との悲恋の物語。50年の時を経て、恋多きマリリンの誰も知ることのなかったラブロマンスが語られていると話題になっている。この映画で、ミシェルは完全に“セックスシンボル”マリリン・モンローになりきったと高い評価を受け、オスカーの最有力候補とも言われている。
人気海外ドラマ「ドーソンズ・クリーク」でジェン・リンドリー役を演じていた頃から、長い歳月を経て、オスカー女優になろうとしているミシェル。その輝きの秘密は、愛娘との充実した生活にあるのかもしれない。





ミシェル・ウィリアムズ