ジャスティン・ビーバー、遊び方も超セレブ級！ NYの夜を６人の美女と朝までエンジョイ

まだ10代ながら、シンガーとしてすっかりスターの地位に上り詰めたジャスティン・ビーバー(19)は、さすが遊び方も豪快だ。

7月29日、ニューヨークで、まだ未成年にもかかわらず、クラブへ出かけ、ビール瓶を持った写真を撮られているジャスティン。7月31日の夜は少し反省したのか、ホテルで過ごしていたという。しかし独り寂しい夜…というわけではなく、複数の女性といたと、目撃者が米Perezhiltonに語っている。

「ジャスティンは夜のほとんどを、スペイン人の女性3人をホテルに招いてすごしました。その後、さらに3人の女性が呼ばれました」


ジャスティンの夜遊び豪快伝説は、これだけではない。この前日、30日の夜に、クラブでジャスティンに「口説かれた」という26歳の女性が、そのときの様子を話している。

「ジャスティンはブロンドの女の子たちに囲まれていたわ。夜中、私と遊んでいたのよ。その間に笑顔マークのツイートをして、私に見せてくれたの」

彼女の証言通り、7月30日のジャスティンのツイッターには、笑顔マークを示す「:)」とだけ書かれたツイートがアップされている。

:)

— Justin Bieber (@justinbieber) July 30, 2013

ところがそのあとのジャスティンには、とても「:)」では済まない、予想外の事態が訪れたようだ。

「それからジャスティンは、私に電話番号を聞いてきたんだけど、セレーナ(・ゴメス)とどうなってるかがわからなかったし、私より若いから、教えなかったの」
「私が“ノー”って言ったら、彼、とても驚いてたわ。“アフターパーティで騒ぎたくないの?”って。でもその時点で午前2時だったのよ!」

ジャスティンは午前2時にまさかの“ノー”を突きつけられるとは、思っていなかったようだ。しかし立ち直るのも早かったという。

「彼の目を見て、断ったの。そしたら笑って、私の友だちとどこかへ行ったわ」

楽しいひとときを過ごした後、彼女の目にジャスティンはどう映ったのか。

「たぶんシラフだったんじゃないかと思うけど、女の子と一晩中遊んでいたわね。ジャスティンは絶対シングルよ」


これだけ派手に遊びまわれるのも、シングルだからこそ?　ジャスティンは今夜、どこで誰と過ごすのだろうか。