2児の母になってもスリムな体型を維持しているジェシカ・アルバ、目下の悩みは「お尻が垂れてきたこと」!?

オナーちゃんとヘイヴンちゃんという女児2人のママになった現在も「セクシーなハリウッドスター」としてその名を挙げられることの多い米女優ジェシカ・アルバ(33)が、体型維持の秘けつを明かした。

エクササイズ後のそう快感が大好きなジェシカは、最高で週に5回もホットヨガなどで汗を流しているという。「ホットヨガやスピニング・エクササイズ、ランニングをよくやっているわ。私はエクササイズ後のそう快感が何より好きだから」と、ジェシカは明かしている。

「ワークアウトすると頭の中がすっきりするの。私は週に3回から5回、ワークアウトしているわ。皮膚内のコラーゲンを増やして肌を引き締めてくれるから、レーザー治療を受けるのも好きよ」

完ぺきな体型を維持しているように見えるジェシカだが、本人は太ももと垂れ始めたお尻が気になって仕方がないらしい。そんなジェシカだが、お肌の状態にはかなり自信があるようだ。

「肌には自信があるわ。ちゃんとケアしているし、定期的にピーリングしたり保湿したりしているから。肌にはたっぷりの水分が必要だから、私は水をたくさん飲むようにしているの」と、ジェシカは話している。

ドクター・ハウシュカやコレス、アンネマリー・ボーリンドなど自然派コスメを使ってきちんとスキンケアをしてエクササイズにも励んでいるジェシカだが、実はポップコーンに目がないという“弱点”があるという。

「ポップコーンを山ほど食べているわ。映画館用のポップコーン・マシーンがオフィスにあるから、毎日お塩をたっぷりかけたポップコーンを食べているの。中毒みたいに、どうしてもやめられないのよね。でも、いいの。私は血圧がかなり低くて、お医者様に塩分を摂取したほうがいいって言われているから。私はそれを言い訳にしているのよ」と、ジェシカは笑いながら話していた。

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