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「シン・シティ」エヴァ・グリーン、学生時代のトラウマにいまも悩まされると告白

2016年10月5日
エヴァ・グリーンエヴァ・グリーン
WENN.com
仏女優のエヴァ・グリーン(36)は、学生時代に受けたトラウマをいまだに引きずっている。
 
エヴァは特殊な能力を持つ子どもたちのための施設を舞台としたティム・バートン監督の最新作「Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children(原題)」でタイトルにもなっているミス・ペレグリンを演じている。観客にとっては刺激的なキャラクターとはいえ、幼かったエヴァ自身の権威的な人たちとの経験はそれほど良いものではなく、いまでも強く記憶に残っているようだ。
 
「学校が大嫌いだったの」とエヴァは英Time Out London誌とのインタビューで認めた。「トラウマになっているわ。すごく怖い先生がたくさんいたの。いま考えるだけでも汗が出てくるほどよ。16歳になるまでにフランスの制度がトラウマになって、16歳から17歳まではアメリカの学校に通ったの」
 
エヴァは10代の自分はシャイで、友人の誕生日パーティーにもめったに顔を出さず、ほとんどしゃべらないことから変人だと言われていたと説明した。あまりにも繰り返しそう呼ばれるため、自分ではそういう感覚がなくても、やがて自分が変だと信じるようになったとも打ち明けた。
 
2012年の「ダーク・シャドウ」でバートン監督と仕事をしたことがあるとはいえ、エヴァの心配性は「Miss Peregrine’s」の撮影現場でも顔を出したという。
 
「何よりも、監督は時代を象徴するアーティスト。私は『シザーハンズ』や『ビートルジュース』を観て育ったの。2つとも大好きな映画よ。それに、監督はとてもオープンで、普通で、謙虚だわ」とエヴァはバートン監督を称賛した。「監督をがっかりさせたくなかったから、『もうやめさせて!』と言ったの。でも監督は私がとてもシャイでナーバスなのを分かってくれた」
 
もちろんエヴァが役から下ろされることはなく、どんな作品でも初日にセットに来た時は同じ気持ちだと話している。エヴァはこれまで、「シン・シティ 復讐の女神」のエヴァや「300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~」のアルテミシアなど、ハロウィーンのコスチュームにぴったりの独特な容姿を誇るキャラクターを演じてきた。
 
ハロウィーンを祝うかと質問されたエヴァは、フランスではその風習がないと説明したが、友人らは彼女が毎日ハロウィーンを祝っていると冗談のネタにしているとも語った。

© Cover Media/amanaimages
 
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