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ケヴィン・スペイシー、14歳の子役へ性的関係迫った過去を明かされ謝罪、同時にゲイをカミングアウトし非難殺到

2017年10月31日
(左から)ケヴィン・スペイシー、アンソニー・ラップ(左から)ケヴィン・スペイシー、アンソニー・ラップ
WENN.com
大物映画プロデューサー ハーヴェイ・ワインスタインが、何十年にもわたり女優や女性スタッフへ性的嫌がらせを繰り返してきたことが明らかとなり、ハリウッドでは大きな波紋を呼んでいる。そんななか、オスカー俳優ケヴィン・スペイシーが約30年前、当時14歳だった俳優アンソニー・ラップに対しセクハラ行為を行ったと、ラップ本人が米Buzfeedとのインタビューの中で告白した。

「スター・トレック:ディスカバリー」や映画「RENT/レント」への出演で知られるアンソニー・ラップは、自身が14歳の時、当時26歳だったケヴィン・スペイシーのアパートで行われたパーティーに招かれたという。スペイシーはラップを抱きかかえ、ベッドに連れ込み、ラップの上に乗ってきたというのだ。ラップはスペイシーが「性的関係を持とうとしていた」と、その時のことを振り返る。何とかスペイシーから逃れ、帰宅したラップ。「今になっても、その時の出来事を色々と理解することができない」と説明している。

このインタビューを受け、スペイシー本人が自身のツイッターに声明文を発表。ラップが告発した出来事について「30年以上も前のことで、正直なところ、そのことを全く覚えていません。しかし、彼が話しているような振る舞いを行っていたとしたら、心から謝罪をしなくてはいけません。当時、酔っていたことでそんな振る舞いをしてしまったのかもしれない」と書いている。

謝罪に加え、スペイシーはこれまで口を閉ざしていた自身の性的指向についても言及。「今まで男性とも女性とも付き合ってきました。男性を愛し、ロマンチックな関係も重ねてきました。そして、今はゲイの男性として生活することを選びます。このことについて、正直に、そして隠し立てすることなく向き合っていきます。そのために、自身の行動を見つめたいと思います」と続け、自身がゲイであるとカミングアウトした。

しかし、酔ったうえでの軽率な行為だったと謝罪し、今回の告発とは関係のないカミングアウトを謝罪声明のなかで行ったスペイシーに対し、世間からは反発の声が数多く挙がっている。
 
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