「１Ｄ」リアム・ペイン、新曲「ポラロイド」本当は元恋人シェリルとのデュエット曲になる予定だった

人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(1D)」のメンバーで、現在ソロアーティストとして活躍するリアム・ペインが、先日発表した新曲「ポラロイド」は本当は元恋人シェリルとのコラボ曲になる予定だったと言われている。justjared.comなどが伝えている。

新曲「ポラロイド feat. リアム・ペイン&レノン・ステラ」は、DJ/プロデューサー=ジョナス・ブルーと、「ワン・ダイレクション(1D)」のメンバーであり現在ソロアーティストとして活動中のリアム・ペインと、米人気ドラマ「ナッシュビル」で人気の女優/シンガーのレノン・ステラを迎えた豪華コラボ曲だ。

しかし、実は同曲は、本来リアムの元恋人で歌手のシェリルが参加する予定だったという。英デイリー・スターによると、DJのジョナス・ブルーが、同曲は本来はレノン・ステラではなくシェリルが参加する予定でリアムとシェリルのデュエットソングになる予定だったと明かしたのだという。しかしリアムとシェリルは今年7月に破局したため、レノン・ステラが代わりに参加することとなったという。

ジョナスは「1年前、ぼくはリアムとシェリルとコラボできたらいいなとマネージャーに話して、そして『ポラロイド』を考えていたんだ。この曲を書いたとき、リアムの声がぴったりだろうなと思ったよ」と語っている。

【動画】ジョナス・ブルー「ポラロイド feat. リアム・ペイン&レノン・ステラ」