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“わかりやすいニュース解説”でおなじみの池上彰も知らなかった!? 実際にあったCIAの《ニセ映画製作》作戦とは…? 映画「アルゴ」プレミア試写会にて

2012年10月5日
映画「アルゴ」プレミア試写会に登場した池上彰映画「アルゴ」プレミア試写会に登場した池上彰
1979年に起こったアメリカ大使館人質事件を題材とした映画「アルゴ」のプレミア試写会が、4日、都内で行われ、ジャーナリストの池上彰、日経新聞編集委員の春原剛が登場した。

本作は、映画「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」でアカデミー脚本賞を受賞し、「アルマゲドン」「パール・ハーバー」といったヒット作に多数出演したベン・アフレックが監督、主演、制作を担当した映画。

1979年、イラン革命が激しさを増す中、過激派がアメリカ大使館を占拠するという大事件が起こる。人質となった6名の大使館員は命からがらその場を逃げ出し、カナダ大使の自宅に身を隠す。見つかれば命の保証はないという緊迫した状況の中、CIAのトニー・メンデスは、彼らをカナダの映画クルーに見立てて、国外へ救出するという前代未聞の《ニセ映画製作》作戦を決行する--。

本作を観た感想について池上さんは「テレビの仕事をしている人間としては“掴み”に注目していました。その冒頭でどう心を掴むかという所では『あれ?』と思わせる不思議な解説からの始まりだったのですが、見事に『なるほど!』となる最後につながっていきました」とコメント。

春原さんから「ベン・アフレックはいかがでしたか?」と尋ねられると「とてもかっこ良かった。古きよきCIAエージェントの雰囲気も良く出ていました。それにしてもニセ映画という発想、会社を作るところから始まる手順も面白い!全然知らなかった作戦でしたから驚きです」とベンを大絶賛。

その後、池上さんは、「この映画で描かれているイラン革命は、今各地で起きている革命の先駆けだったのだと思います。過去に起きたペルーの日本大使館での事件で日本はなす術がなかったですよね。橋本龍太郎さんがあんパンを差し入れるといったアクションしか出来てませんでしたから(笑)」と旧政権をチクリ。

最後に池上さんは、「この作品の全てが事実・史実に基づいており、本当にあった出来事です!」と本作をアピール。来場した一般の人も池上さんの解説にうなずきながら熱心に耳を傾けていた。

「アルゴ」は10月26日(金)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。
 
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