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YouTubeで大人気の英語講師セニサック・ジュンにインタビュー! ズバリ英語上達のコツを聞いてみた

2018年2月19日
セニサック・ジュンセニサック・ジュン
(C)TVGroove.com
エミー賞、ゴールデン・グローブ賞W受賞の大ヒット海外ドラマ「THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから」のDVDが2月21日にリリース決定。それを記念し、トーク&プレビューイベントが2月16日(金)東京・銀座で開催された。

「THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから」は、誰もが共感できる感動的なストーリーが話題を呼び、好調な視聴者数を維持。全米視聴率No.1を獲得し、シーズン1最終話の視聴者数は1,280万人を記録した。

今回のイベントには、人気英会話講師で、YouTube登録者数はなんと19万人のセニサック・ジュンさんのトークイベントが開催。イベント後、TVグルーヴの単独インタビューに応じてもらい、ドラマの魅力、英語学習のコツについて語ってもらった。

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――「THIS IS US」は36歳の男女4人の物語で、恋愛、家族、仕事など人生の壁を乗り越えようとしますが、彼らと年齢が近いジュンさんも似たような経験、共感する部分はありますか?

もう共感することばかりですね。だからこの番組にハマってしまいました。ぼく自身は結婚していますが、子どもはまだいなくて、でも近々子どもを考えているという部分もあり。そしてぼくには2人妹がいるので、兄妹の関係について、ドラマのケヴィンとケイトの関係がすごくいいなと感じましたね。オープンに話せるっていいなと。ぼくは高校生ぐらいの時から下の妹と離れてしまったんですよね。歳が近いっていうのもあったのですが、それまではべったりくっついていたんです。でも離れてしまって。ぼくの父親がアメリカ人、母親が日本人で、ぼくはどちらかというと母親似ですが、父親はまさにザ・アメリカ人という感じで、一つ下の妹はまさに父親似で。なので性格が全然違うんです。でも歳をとるにつれてその違いというのをわかるようになり、このドラマを見ていると、兄妹の絆を大切にしたいなと感じますね。
ケイトとケヴィンケイトとケヴィン

(C)TVGroove.com


――そういった部分に共感されたんですね。さらにジュンさんにとって「THIS IS US」の魅力って何なのでしょうか?

実はもう一つ共感できる部分があるんです。それは両親のことですね。とくにジャックというキャラクターがものすごく家族愛が強い人ですよね。「Family comes first(家族が最優先)」という考え方を持っている人で、まさにそれがぼくの父親でもあるんですよね。一生懸命がんばるけれど、やはり家族のために全てを尽くしていて、それを見ていると自分の父親を思い出しますね。


――自分の人生とかぶるところがあるんですね。

そうですね。見ているみなさんが共感できる部分があると思います。ドラマの共感以外の部分でいうと、わかっていることであり忘れていることを思い出させてくれますね。幸せそうな人を見ていると、裏で悩んでいることや実際抱えている問題っていうのは、初めて会うと全然わからないですよね。でもこのドラマのストーリーっていうのは、どんなに幸せそうであっても、必ず裏には別の自分がいたり、問題を抱えていたり、誰にも話せないダークな部分があるということを色んなキャラクターが色んな場面で見せてくれるんですよね。なので人と接するときも、そういうことをちゃんと忘れてはいけないなと思いますね。


――続いて英語のお話をうかがいたいと思います。ジュンさんのYouTube動画は本当にわかりやすくて、使える英語を教えてくれていますよね。私もお仕事で海外セレブの方にインタビューさせていただくことがあるんですが、私が日本人だからかちょっとしたコミュニケーションに戸惑ってしまって、でもアメリカの方ってすごくフランクですよね。相手と距離を縮める時に、いいコミュニケーションの取り方ってありますか?または使える英語ってありますか?

アメリカ人と日本人の大きな違いは、アメリカ人は「サイレンス(沈黙)」の瞬間をめちゃくちゃ嫌がるんです。それが3秒間とか5秒間とかでも何も言わないとすごく居心地悪くなってしまうので、何か話しはじめるんですよね。沈黙を埋めるために。日本は逆に、静かでもそこに居心地のよさを感じる時もありますよね。だから一つは文化の違いでもあり、アメリカ人は単に沈黙の瞬間を嫌うということを理解すればいいと思います。
(C)TVGroove.com


――ファッションや見た目とかを褒めたりしたらいいでしょうか?

そうそう。それよくありますよね。「complimenting(人を褒める)」って大きなことですしね!


――日本ではまだまだ英語をマスターするのが難しいと感じている人が多いのですが、英語を身につけるためのコツを教えてください。

ぼくが基本的に生徒さんたちや学習している人たちに言うのは、正しい勉強の仕方とか勉強方法のベストっていうのはやっぱりないということですね。とくに今はグーグルの時代になっているので、検索をすれば勉強法なんて腐るほどあるんですよね。そこに時間を費やす人が多いんですよね。本当は何でもいいんで取りかかればいいんです。最終的には、ぼくが「これを1か月間やれば絶対にペラペラになれる!」というものを作り出したとしても、それを1か月間続けることができなければ効果的ではないんです。ダイエットと同じで、毎日3時間走ってレタスだけしか食べないというダイエットをしたら絶対に15キロ痩せるからって言われても、1か月続けることができなければ効果的ではないんです。英語も同じで、続ける方法を自分の中で考えなければいけないんです。今回の「THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから」のドラマみたいに、見ていて英語の勉強の感覚はないけれど、英語もちゃんと入ってくると。自然と興味をもって、自分が楽しいから英語を毎日続けられるような環境を作っていけばいいですね。


――モチベーションや続ける気持ちが大切なんですね。私も経験があるのですが、よく外国の方とお付き合いすると、より喋りたいという想いから勉強意欲にも上がるし、インプットもアウトプットも両方できていいと言いますよね。

そうですね、外国人のボーイフレンドやガールフレンドを作るのが一番早いと言いますよね!ぼくも石川県に2年間住んでいたんですが、その時にカナダから来た先生と仲良くなって、彼も最初は一切日本語喋れなかったんです。1年間かけてやっと「おはようございます」とか「こんにちは」などちょっと挨拶くらいはできるようになったんですよね。1年たって彼に日本人の彼女ができたんです。そしたらもう3ヶ月間ですごく喋れるようになったんですよ!やっぱり自分の気持ちを相手に伝えたい気持ちが強ければそうなれるんですよね。で、ぼくも日本語をちょっとやり直さなきゃいけないなと思っていたのが、その石川県にいた時だったんです。最初の6ヶ月間は教材とか勉強一切なしにとにかく「食べに行かない?」「飲みに行かない?」って誘われたら絶対に「イエス」と答えて、断ることなくとにかくそういう場に行って、とにかく聞くこと喋ること接することを6ヶ月間、週に5回か6回くらいは出かけていて、お金はかかりましたが、すごく日本語力が伸びましたね。だけどそこで気づいたのが、人と話すときに学ぶ英語、ぼくの場合だったら日本語は、そこはやはりリミットがあるんですよ。自分の中でも「あ、これ以上伸びてないな」と、自分が学んだ言葉をもう使いまわしていて、他の言い方もあるはずなのに知らないとか。そこで勉強を始めて、新しい言葉を会話の中に入れていくと、バランスがとれるようになりますね。
(C)TVGroove.com


インタビュアー:山咲こむぎ

(インタビュー終わり)
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【動画】アメリカ人は「How are you?」にどう答えるか実験してみた【#19】


■リリース情報:

THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから

DVDコレクターズBOX(9枚組¥10,400+税)発売中
DVD大好評レンタル中/全18話デジタル配信中



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