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アメリカでまた「人喰いゾンビ」出現! 何度も何度も起き上ってくる恐怖

2012年7月4日

YouTubeより
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先月、アメリカのマイアミで、ホームレスの男性の顔面を喰いちぎる男が現れ、世界を驚愕させたが、今度は、ジョージア州のゴルフ場で同様の事件が起きた。

7月2日、上半身裸でゴルフクラブを振り回し、暴れまわる青年が現れたと通報があった。通報された青年カール・ラベンチャー(21)は、ゴルフ場にいた客たちを「お前らを食べるぞ、いやだったらそんなことさせるなよ」などと脅し、「神…重要人物」などと、支離滅裂なことを言っているところを、警察官に捕えられた。その時すでに、多数のスタンガンを食らっていたという。

警察官はこう話す。「俺のパートナーが、目潰し用のスプレーを吹きかけたんだけど、彼は目も擦らずに、こっちに向かって走ってきたよ」

危険だと感じた警官たちは、やむなくスタンガンで防御したという。彼を捕えることには成功したが、それでも飛び上がろうとしたため、「さらに5発撃たなければいけなかったんだ」とコメント。

何人もの警察官が彼を抑え、黙らせるために殴り続けたという。しかし、男は殴られながらも「お前らを食べてやる」など、わけのわからない言葉を発し続けた。病院に搬送されるしばらくの間は、落ち着いていたが、またゾンビのように起き上って狂い始めたため、さらにスタンガンを14回を撃ち込まれたという。

現在彼は、不適切行為と公務執行妨害の罪に問われている。

前回マイアミで起きたゾンビ事件では、実際にホームレスの男性が顔面のほとんどを食いちぎられ、重傷を負った。そのゾンビの青年も数十発もの銃弾を浴び、やっと死亡したという。

この二つの事件の、大きな共通点は二人とも過剰の薬物摂取をしていたことである。前回のマイアミの事件では、男は「大麻」を服用していた。今回の事件では「バス・ソルト」と呼ばれる危険薬物を接種していた疑いが高いという。なんでもこの薬物は、人間を凶暴化させ、まったく痛みを感じさせないという代物らしく、現在中国で大量生産され、2000円程度で手に入るという。

アメリカでは、次々と新しく作られる薬品を規制するのに法律が追い付かず、野放し状態になっている。そのため、「バス・ソルト」のような危険薬物に対しても、取り締まりしきれていないのが現状である。
 
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