ジャスティン・ビーバーの留守宅で毎晩開かれる超ワイルドなパーティーの様子が明らかに

現在、ヨーロッパツアー中のジャスティン・ビーバー。超リッチな彼は、留守宅に友人3人を住まわせていて、彼らが毎晩パーティー三昧であることが先日から伝えられている。そのパーティーの驚きの内容を、ある招待客が語った。

現在、家を空けているジャスティンに代わり、ジャスティン宅に住んでいるのは、リル・ツイスト、キング・ケヴィら友人3人。彼らは毎晩ジャスティンの留守宅で、ド派手なパーティーを開いていると伝えられている。

パーティー参加者が米PerezHiltonに語ったところによると、このパーティーにはだいたい男性5人に対して、女性が42人ほど参加していて、そのうち何人かはストリッパーということらしい。

「その中から、男子はみんな2、3人の女の子を見つけて、朝まで一緒に過ごすんだよ。男は少人数、あとはホットな女の子だけなんて、最高だね。すごくワイルドなパーティーさ!　それが朝の5時くらいまで続くんだ」(パーティー参加者)

また、先日リル・ウェインが救急搬送される原因となったとされる、sizzurpと呼ばれる危険な薬物の使用のうわさに対しては否定した。

「みんな(薬物があると)言うけど、デタラメだよ。何人かがマリファナを吸ってるだけ。あとはウォッカかビールを飲んでるよ」(情報提供者)

一方でこのパーティーの情報や写真が、外部に漏れないように徹底されているらしい。

「いつもボディガードがいるよ。女の子たちが写真を撮らないように見張ってるんだ。入るにはサインがいるし、携帯電話は彼らに預けなきゃいけない」(パーティー参加者)

この現状を、ジャスティン自身がどう思っているかが気になるところだが、彼は気にしてないという。

「ジャスティンはこのパーティーの存在を、承知しているし、気に留めてない、それどころかアメリカにいるときは、ジャスティン自身も参加しているよ!」(パーティー参加者)

最近ジャスティンは、隣人とももめごとを起こしているが、本当にこんなパーティーを毎晩やっていれば、苦情が出るのも当然だろう。

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