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マット・デイモン、自分のおしり写真を親友ベン・アフレックにFAXで送りつける!ネタにされ反撃

2014年2月18日
マット・デイモンの尻(?)が載ったファックスマット・デイモンの尻(?)が載ったファックス
ジミー・キンメルのツイッターより
人気俳優マット・デイモン(43)が、幼なじみで大親友のベン・アフレック(41)と、天敵のコメディアン、ジミー・キンメル(46)にツイッターで煽られた結果、なんとファックスで反論! ビックリ写真が飛び出した。

ジミー・キンメルがホストを務める番組「Jimmy Kimmel Live!(原題)」においては、もはや定番ネタのひとつが、ジミーによるマットいじり。何かとからんで、からかったり茶化したり、アメリカで大人気のいじり合戦が、いよいよツイッターにも波及。アカウントを持っていないマットを、オンラインへ引っ張り出すこととなった。

ことのきっかけは、マットとベンが主催するチャリティに関する投稿を、ジミーがリツイート(転載)して広めたこと。これに対してベンは「ありがとう」とジミー宛に返信し、「一方でマットは? マット、そこにいるのか? わかってる。ファックスするよ」と、ツイッターアカウントを持たないアナログな親友をネタにした。

さらに、日ごろからマットをいじり倒してばかりのジミーもそれに乗っかり、「マットはたぶん、ツイッターにビビっているんだろうね。誰も彼を好きじゃないからさ」とマットを煽った。

マットはこれに反論!…しかし、やはりツイッターではなく、ファックスを使用。これをジミー自らツイッターに投稿し、「親愛なるベンとジミーへ」というファックスをさらした。




ツイッター上で使用されるハッシュタグならぬ、「ファックスタグ」には、「キンメルはデブ」とストレートな悪口が。一方、気になるのは堂々とファックスの中央に載せられた画像。米Perezhiltonなどは、これはマット自身の尻ではないかと予想しており、ジミーも「NSFW(No Safe For Work / 仕事中に見るべきでない、いかがわしいもの)」と表現している。トンデモ写真によって、マットは「自分はビビりじゃない」と証明したかったのだろうか?

まるで少年のようなやり取りを続けるマットとベン、そしてジミー。今後マットがツイッターを開始する機会があれば、こんな会話ばかりになるというなら、アナログ生活を続けてもらった方が平和かも。


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