「改心」を宣言したジャスティン・ビーバー、セレーナとの復縁は絶好調！ 今度こそは上手く行くかも・・？

このところ、連日デートを重ねているジャスティン・ビーバー(20)とセレーナ・ゴメス(21)。過去に撮影された、差別発言を繰り返す動画が流出してしまったことをきっかけに、聖書を学んだり、洗礼を受けたりと、「改心」したことが伝えられているジャスティンだが、米Hollywood Lifeによれば、その言葉通り、ジャスティンのここ最近のふるまいは非常に紳士的だという。

現地時間6月22日、セレーナ、自身の祖父母と共に、ロサンゼルス動物園を訪れたことが報じられたジャスティン。ロサンゼルス動物園協会の副社長であるジーニー氏は同メディアに対し、なぜジャスティンが動物園を訪れたのかを明らかにしている。


「ジャスティンはカナダから訪れていた祖父母のために、特別な何かをしてあげたいと言っていました」

「ジャスティンはとても紳士的で、みんなに対しても非常に丁寧でした。そもそも、ロサンゼルス動物園に祖父母を連れて行こうというのはジャスティンのアイデアだったのです」

また、ジーニー氏はジャスティンとセレーナの様子についても言及。ジャスティンがセレーナに対してとても優しかったことや、互いに幸せそうであったこと、終始手をつないでいたことを証言している。

今回のセレーナとの復縁はジャスティン自身に非常に良い影響を与えているようだ。これまでくっついては離れてを繰り返してきた2人だが、今度こそは上手く行くかも・・?