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“人食い殺人鬼”ハンニバル・レクターのTVドラマ制作へ

2011年9月15日
作家トマス・ハリスが生んだ“人食い殺人鬼”ハンニバル・レクターのTVドラマ化企画が明らかとなった。

米Deadlineによると、「プッシング・デイジー ~恋するパイメーカー~」のクリエイター、ブライアン・フラーは、若き日のハンニバル・レクターとFBI捜査官ウィル・グレアムの関係にスポットを当てた1時間のドラマを企画しているとのこと。

本作は、アメリカを拠点にして世界のマーケットをターゲットにしたTV番組制作に乗り出すフランスの大手映画会社Gaumontの設立したGaumont International Televisionが制作し、ブライアンと共に、映画「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」「ハンニバル・ライジング」のプロデューサー、マーサ・デ・ラウレンティスが製作総指揮を務めるという。

ハンニバル・レクターが小説に最初に登場したのは、1981年に出版された「レッド・ドラゴン」。有能なプロファイラーであるFBI捜査官ウィル・グレアムが、連続猟奇殺人事件の捜査のために、かつて自分が逮捕した殺人鬼の精神科医ハンニバル・レクターに面会、彼から犯人像のヒントを得て事件を解決していくサスペンスは、斬新かつスリリングで、たちまちベストセラーとなった。

その後、その後日譚を描く「羊たちの沈黙」「ハンニバル」、前日譚を描く「ハンニバル・ライジング」とシリーズ化。これまでに映画化作品として、「刑事グラハム/凍りついた欲望」「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」「ハンニバル・ライジング」の5作が制作されたが、TVドラマ化されたことはなかった。

知的で優雅で残酷なハンニバルは、名優アンソニー・ホプキンスの当たり役。「刑事グラハム/凍りついた欲望」のみハンニバルをブライアン・コックスが演じ、「ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル」でクリストファー・シャイアーがハンニバルをイメージさせる人食い殺人鬼を演じたことがあったが、果たして、この難役にいったい誰がキャスティングされるのか? 続報に期待したい。
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