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【LAセットビジット】「サンタクラリータ・ダイエット」ドリュー・バリモア&ティモシー・オリファントにインタビュー(その4)! 話題作の撮影は案外ゆるめ? 「週休○日」を暴露

2017年2月2日
昨年8月、米ロサンゼルスの撮影スタジオにて、ドリュー・バリモア(「50回目のファースト・キス」)と、ティモシー・オリファント(「Justified 俺の正義」)にインタビュー取材を行った。ふたりが主演する最新作「サンタクラリータ・ダイエット」について話を聞いた。

「サンタクラリータ・ダイエット」は、ある日、妻が死んでしまい、人肉を食べる“デッド”に変わってしまったことで、ごく普通の夫婦の生活が激変してしまうというストーリー。作品の印象、そしてクリエイターであるヴィクター・フレスコが「ハリウッドでは動物のように働くのが当たり前」と語った通り、撮影は過酷なものだったのだろうか?


――夜間の撮影や砂漠でのロケなど、撮影時間はとても長いと想像します。家族がいる中で、大変なことも多いのでは?

ティモシー: 家族を無視すればいいんだと気づいたよ(笑)。ちょくちょくエージェントに電話して、子どもへの伝言を頼むんだ(笑)。「愛しているよ。仕事はもうじき終わるからな。新学期の学校生活の様子を聞くのを楽しみにしているよ」と。立ち直りが早い子どもたちなので、すぐに慣れてしまうよ(一同笑)。
……というのはさておき、この作品の撮影スケジュールは、それほど大変なものではないんだ。

ドリュー: そう、私はほとんど週休3日だったわ。週末と平日1日がオフ、ということだけど(笑)、それでも十分でしょう? 朝は子どもと一緒に起きて、夜は寝かしつけることができるの。
撮影時間が長い日もあれば、短い日もあって、今日なんかは午後1時に現場に来たわ。日によってスケジュールは違うけれど、限界に挑む日もあれば、子どもとリラックスした時間を持てる日もある。他のあらゆることと同じで、大切なのはバランスなの。


ドイツで行われたプレミアイベントでのふたりドイツで行われたプレミアイベントでのふたり
WENN.com



――作品の中で、ジョエルとシーラにも一人娘がいます。彼女は母親の秘密を知っているのですか?

ドリュー: イエス。娘は早い段階で気づくわ。親は娘を守りたいけれど、娘は親に嘘をついてほしくない、親の嘘は子どもを傷つける、一体、どこまで話すべきか……といった様々な葛藤があるの。
我が子を守ろうとする親の姿や葛藤というものは、現実の世界にもあてはまることだと思う。これから撮影するエピソードには、母娘の間で展開される素晴らしいシーンがあるわ。母として毅然とあり続けようとするシーラと娘の間で、とても実のある、深い会話が繰り広げられるの。

私がこの作品の魅力だと感じることは、面白く、エンタテインメント性がありながら、感動的であること。共感できる要素があり、ヒューマン要素に溢れた深い意味のある作品よ。それぞれの家庭で何が起きているのかということは、現実社会でも、コンテンツの中でもあまり語られることがないから、作中で描かれる人間関係は、とても意味のあるものなのよ。

ティモシー: 皮肉的な意味でも、有名なシリーズになるだろうね。

ドリュー: 人々は今まで以上に刺激を求めるようになっているわ。私たちはパンドラの箱を開けたわけで、いまや、すべてのことがオープンな議論の対象となっているの。私は個人的に、自己主張の重要性を信じているけれど、行き過ぎることには賛成できない。(メディアで表現されるものには)とてもはっきりとした限界線があると感じているし、私はその線を超えたものに関わるつもりはないわ。
そういう意味で、この作品は、私自身も常に関わっていたいと思える、美しいスタンスをとっているところが好き。それはとても重要なポイントなの。

(はっきりとした境界線と言うのは?)

ドリュー: “下品さ”だと思います。
(暴力、ヌード、言葉、それともテーマの点で?という問いに)私にとっては、“意図”ね。まあ、このシリーズに、ヌード・シーンもないんだけれど(一同笑)。


――おふたりが演じるジョエルとシーラのキャラクターは、シリーズのなかで、多くの変化や変貌を遂げていますが、実生活では、変化に適応しやすい方ですか?

ティモシー: 変化した状況と仲良くなるようにしているよ。(変化には)前向きだ。
(それはいいことでしょうか?という問いに)うーん、良いのかどうかはわからないけれど、成長するのはいいことだね。

ドリュー: 変化というのは、自分が望もうが望まざるが訪れるもの。大切なのは、どのように対処していくかということだと思うわ。

(どのように対処するのですか?)

ティモシー: (ドリューに向かって)どうやって対処する?

ドリュー: より良く、強い人間になるの。それ以外にどうするの? 隅っこでただ泣いている? 
(「そういう人もいますよね」という相槌に)私は共感できないわ。

ティモシー: ぼくは妻の言うことに従います(笑)。

ドリュー: 「泣くことに共感できない」とは言ったけれど、私は、目にいっぱい涙を溜めながらも、必死で一歩前に踏み出そうとする女性に共感する。そういう人間でありたいと思うわ。心のなかで血を流しながらも、必死で立ち直り、一歩前に踏み出すの。

ティモシー: 次のタトゥーは、それにするよ。「必死で立ち直り、一歩前に踏み出せ!」(一同笑)。


――その5へ続く



【動画】グロいのに笑えるって新体験!? 「サンタクラリータ・ダイエット」予告編(日本語字幕付き)


ジョエルとシーラはLAの新興住宅地サンタクラリータで平穏な毎日を送るごく平凡な家族。とある日、妻シーラの身体にこれまでの暮らしを一変させる変化が起こり、夫婦の人生は死と破壊の道を突き進むことに... しかしそれは家族が結束を固めるきっかけに!?製作総指揮は『ゾンビランド』のルーベン・フライシャー、『子連れじゃダメかしら?』ドリュー・バリモアと『JUSTIFIED 俺の正義』ティモシー・オリファントの豪華共演で贈る、Netflixオリジナルコメディドラマ『サンタクラリータ・ダイエット』2月3日配信開始!

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