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「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」キャストが全米脚本家協会ストに参加

2007年11月9日
米ABCネットワークで放送中の人気ドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」のメイン・キャストたちが全米脚本家協会(WGA)のストライキ・デモに参加しYouTubeを通して理解を求める呼びかけをしている。

アメリカ現地時間11月5日からストライキに入った全米脚本家協会(WGA)をサポートするために「グレイズ・アナトミー」の撮影が行われているスタジオの外で行われているWGAのデモにキャラクターの衣装を着たまま参加したパトリック・デンプシー、サンドラ・オー、T.R. ナイト、キャサリン・ハイグル、エレン・ポンピオらはYouTubeを通して「インターネット上で流れているドラマを見ないで。実際に制作している私達には何も支払われていないから。」「全米映画テレビ製作者協会(AMPTP)はプロモーションだと主張するが、納得できない」と訴え、WGAのストライキが正当なものであると主張。

キャストたちは、「SAG(映画俳優組合)」の札を掲げており、来年6月にAMPTPとの契約更新を迎える映画俳優組合(SAG)が100%全米脚本家協会(WGA)側につき応援していることを強調していた。

他にも2005年に終了した大ヒット・コメディドラマ「Hey!レイモンド」のレイ・ロマーノ(WGAのメンバー)、パトリシア・ヒートン、フィル・ローゼンソールも、アメリカ現地時間11月8日早朝パラマウントの外で行われたWGAのデモに参加。「The Office」のジェナ・フィッシャーもMySpaceのブログで理解を呼びかけている。

長期化が懸念されるWGAのストライキだが、第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンが調停に乗り出そうとしているとも報じられており、全米が固唾を呑んで見守っている。


●WGAがYouTubeで配信しているコンテンツには下記のアドレスでアクセス可能
//www.youtube.com/user/wgaamerica