人気コメディ海外ドラマ「ハーパー★ボーイズ」(原題:"Two and a Half Men")をクビになったチャーリー・シーンが、4月2日から約1ヶ月間にわたって全米・カナダの都市で開催したトークショーを、海外でも行う計画を明かした。
チャーリー・シーンは5月5日、オーストラリアのラジオ番組に電話で出演。当初の予定ではオーストラリアを訪れる予定であったが、4月27日に米アラバマ州で起こった竜巻被害を救済するための基金を設立するために、オーストラリア行きを保留。電話での出演となった。
チャーリーは、まず竜巻被害にあったアラバマのために、野球の試合、コンサート、ディナーなどを含むチャリティーイベントを行い、その後に、彼が北米で行ったトークショーツアーをアレンジして、オーストラリア、ヨーロッパの一部、アジアの一部で行う計画を明かした。
ツアーは6月の第1週にオーストラリアからスタート。2週間かけてオーストラリアの6、7都市を回り、その後、ヨーロッパとアジアのいくつかの都市を訪れるという。
「My Violent Torpedo of Truth(俺の真実の暴力的な魚雷)」というツアータイトルは、「An Evening With Charlie Sheen(今宵、チャーリー・シーンと)」に変更され、北米のツアーより少ない観客でチャーリー・シーンとのQ&Aセッションなどを含む2時間程度のショーになるという。ツアーの収益はアラバマの竜巻被害救済の基金に行くとのこと。
ドラッグ疑惑、暴言・奇行・トラブル、番組降板、トークショーツアーなど、年明けから数々の話題を提供してきたチャーリー・シーンだけに、海外でも彼のショーを見たいという人は多いだろう。ただし、情報のすべては、ラジオ出演時のチャーリーのコメントによるもので、実際にどこまで具体的にツアーの詳細が決まっているのかは不明。
しかし、4月27日に竜巻被害にあったアラバマを5月1日に訪れ、すぐに基金を設立しウェブサイト( http://torpedosagainsttornados.com/ )も立ち上げるというすばらしい行動力をもったチャーリーだけに、海外ツアーの実現可能性は高いかもしれない。こうなるとぜひ来日公演も期待したいところだ。





チャーリー・シーン