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ジョージ・マイケル、3月にニュー・アルバムをリリース

2014年1月23日
ジョージ・マイケルが、3月にファン待望の6枚目のソロ・アルバムをリリースすることが明らかになった。

ワム!として“80’sポップ”を定義する多くのヒット・シングルや「Last Christmas」という不動のクリスマス・スタンダードを残し、その後のソロ・キャリアにおいては音楽の本質に迫る最上級のアルバムを発表してきたジョージ・マイケルは、キャリアを通じて1億2000万枚を超える売上枚数を誇る。

2010年代に入ってからのリリースは「December Song」、「White Light」という単発配信シングルのみだったが、遂に待望のニュー・アルバムが発売されることになり、全世界のiTunesで予約受付がスタートした。

6枚目のソロ・アルバムとなる新作のタイトルは「Symphonica」(シンフォニカ)。2011年から12年に行われた同名のツアー中に録音したもので、伝説的なプロデューサー、故フィル・ラモーンとジョージ自身が共同プロデュースした。

ツアーはオーケストラの演奏をバックに、ジョージの素晴らしいボーカルがヨーロッパ各国の最も権威ある会場で披露されるという、彼の長年の野心が実現したものだったという。

収録曲はジョージの過去の作品のほかに、彼が好きなアーティストの曲も選曲。リード・シングルとなるテレンス・トレント・ダービーの「Let Her Down Easy」や、エルトン・ジョン、ルーファス・ウェインライト、ザ・ポリスらのナンバー、スタンダード曲など、幅広い楽曲をカバーしている。

2013年3月に脳動脈瘤で亡くなったフィル・ラモーンは、ジョージが1999年リリースのアルバム「Songs From The Last Century」でも一緒に仕事をした人物。1959年にキャリアをスタートして以来、グラミー賞を14回受賞し、ボブ・ディラン、フランク・シナトラ、レイ・チャールズ、ビリー・ジョエル、ルチアーノ・パヴァロッティ、スティーヴィー・ワンダー、ロッド・スチュワート、ポール・マッカートニー、アレサ・フランクリン、カレン・カーペンターら、多くのアーティストの作品をプロデュースした。「Symphonica」は彼の最後の作品となった。

ジョージ・マイケルのニュー・アルバム「Symphonica」は、3月19日にリリースされる。

<収録曲(*はデラックス・エディションのみに収録)>
1. Through
2. My Baby Just Cares Foe Me
3. A Different Corner
4. Praying For Time
5. Let Her Down Easy
6. The First Time Ever I Saw Your Face
7. Feeling Good
8. John and Elvis Are Dead
9. Roxanne*
10. One More Try
11. Going To A Town*
12. Cowboys and Angels
13. Idol
14. Brother Can You Spare a Dime
15. You Have Been Loved*
16. Wild Is the Wind
17. You’ve Changed

(MTV News)



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