海外ドラマのプレゼントに応募
Twitter
YouTube
Instagram
Facebook
Vine
注目トピックス
海外ニュース詳細

リーアム・ニーソン、今は亡き妻のためにジェームズ・ボンド役を断っていた! 現在は2人の息子を育てるシングルファザーとして奮闘

2014年6月10日
映画「サード・パーソン」より映画「サード・パーソン」より
リーアム・ニーソン主演映画「サード・パーソン」が、6月20(金)より公開となる。

本作は、「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本で、劇場長編映画デビューにもかかわらず、アカデミー賞ノミネートを果たし、翌2004年の監督デビュー作、「クラッシュ」でアカデミー賞作品賞・脚本賞をダブル受賞、一躍世界が最も注目するフィルムメーカーとなったポール・ハギスが「自身の最高傑作」と断言する極上の愛のミステリー作品で、NY、ローマ、パリの3つの街を舞台に3組の男女が織りなす、愛、信頼、そして裏切りの物語。

パリのホテルにこもって最新作を執筆中の小説家と、作家志望でもある若き愛人。ローマのバーで、密輸業者に娘を誘拐されたという他人を信じることができない女と出会ったアメリカ人ビジネスマンの男。そしてニューヨークのホテルで客室係として働く元女優と、その元夫で、売れっ子現代アーティストである男の、3つのストーリー。一見、何の接点もないようなそれぞれの愛のエピソードが並行して描かれ、クライマックスに向けて物語が衝撃的な形で交差していく様は、「クラッシュ」を彷彿とさせるハギスならではの圧倒的な手腕が光る。



小説家として大きな成功を収めながらも葛藤を抱える主人公マイケルを演じているのは、先日62歳の誕生日を迎えたばかりのリーアム・ニーソン。ピューリッツァー賞受賞を受賞しながらも、新作が生み出せずにパリのホテルでカンヅメになっているマイケル。妻とは別居しており、かわりに野心的な作家志望のアンナ(オリヴィア・ワイルド)と不倫関係を続けているが、アンナにはマイケルとは別に秘密の恋人がいる―。

複雑な事情を抱えた若い恋人に翻弄されながらも愛を伝えようとするマイケル。ハギスが書き上げたこの物語を「とても非凡で、美しく書かれた脚本だ。いくつもの捻り、サプライズに魅了された」と絶賛するリーアムは、愛する妻ナターシャを5年前突然の事故で亡くすという悲劇を経験し、2人の息子を男手ひとつで育てるシングルファザーの一面も持ち合わせている。



さらに、妻への愛を感じさせる話のひとつとして「007」のジェームズ・ボンド役を断ったというエピソードがある。

「007」シリーズのジェームズ・ボンド役という、誰もが羨む役柄を、映画会社から熱烈オファーされたリーアム。しかし、当時婚約中だった今は亡き妻からこんな事を言われたそうだ。「18、9年前だったかな。かなり熱烈なオファーを受けたんだけど、婚約中だった妻に『あなたがボンド役を引き受けるのなら、結婚の話はなかったことにするわ!』って言われたんだよ。それで僕は断らざるを得なくなった。彼女とどうしても結婚したかったからね」

ナターシャと結婚するためにボンド役を断ったリーアムは、彼女と結婚し、2人の息子を授かった。そんな息子たちは今17歳と18歳のティーンエイジャーであり、リーアムも手を焼いているという。「彼らは大人になるための準備をしている最中で、時々ぶつかり合う時だってある。その時に『ナターシャがここにいたら、この気持ちを分かち合えるのに』って思う事もあるけど、僕たちは大丈夫」

今でもナターシャの事を想い、夜中にふと悲しみに襲われる事もあるというリーアム。その愛は今も変わらずリーアムの中にあり、週一回の墓参りは欠かさないそう。「彼女の祖母も眠っている古いお墓に、週に1、2回は会いに行っているよ。ただ彼女と話をするんだ。それがとても好きなんだよ」



亡き妻に変わらぬ愛を注ぎ続けるリーアム・ニーソン。そんなリーアムが最新作「サード・パーソン」で体現するのは、人間が持ち合わせる様々な形の愛の意味。その意味をぜひ劇場で確かめて欲しい。

【動画】映画「サード・パーソン」最新予告映像



■ 公開情報

「サード・パーソン」(原題:Third Person)
6月20日(金)TOHOシネマズ日本橋ほか全国ロードショー

監督・脚本:ポール・ハギス 「クラッシュ」「告発のとき」(監督・脚本)、「ミリオンダラー・ベイビー」「007 慰めの報酬」(脚本)
出演:リーアム・ニーソン、ミラ・クニス、エイドリアン・ブロディ、オリヴィア・ワイルド、ジェームズ・フランコ、モラン・アティアス
提供:2014「サード・パーソン」フィルムパートナーズ
配給:プレシディオ/東京テアトル
(C) Corsan 2013 all rights reserved

公式HP: //third-person.jp/
公式Twitter: @third_person_jp
公式Facebook: /thirdperson.movie