ベン・アフレックの浮気相手とウワサの女性、１億２０００万円でポルノパロディ出演をオファーされる

今年6月にジェニファー・ガーナーと離婚することを発表したベン・アフレックとの浮気疑惑が持たれている、一家のナニー(乳母)だったクリスティン・オズニアンに、ベンが主演した「バットマンVSスーパーマン」をパロディにしたポルノ作品への出演がオファーされたと報じられている。ギャラは破格の100万ドル(約1億2,000万円)だそうだ。

ハリウッド屈指のおしどり夫婦だとされていたベンとジェニファーが、結婚10年目にして離婚すると発表したのは6月のこと。翌月、離婚原因は「(ベンとジェニファーの)3人の子供たちの世話をしていたブロンドの若いナニー、クリスティンとベンが浮気したから」との報道が流れた。ベンは完全否定し、「法的措置をとることも考慮している」と激怒。しかし、その後、クリスティンと楽しそうなツーショットがパパラッチされ、やっぱり怪しいと囁かれている。

そんな“魔性のナニー”ことクリスティンにポルノパロディへの出演がオファーされているというのだ。



米TMZによると、クリスティンに出演オファーされている作品は、ポルノパロディを監督させたら右に出る者はいないとされるポルノ界の名監督アレック・ブラウンのポルノ映画「バットマンVSスーパーマン:アレック・ブラウンのパロディ」。6月に第1作目がリリースされているシリーズものだという。その第1作目はバットマンとスーパーマンだけでなく、セクシーなキャットウーマンやワンダー・ウーマン、スーパー・ガールも参戦するという「エロチック満載の壮大なパロディ」だったと伝えられている。

クリスティンは、バッドウーマン役をオファーされているとのことで、3Pなどの乱交シーンにも登場するとのこと。ハリウッド大作で、ベンが演じていた“バットマン”との激しい絡みが期待できそうだ。

実際に、クリスティンがこのオファーを受けるかどうか定かではないが、今後、ナニーの仕事を続けることは難しいだろうと予想されるため、クリスティンがポルノ女優に転向する可能性は全くのゼロではなさそうだと伝えられている。