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「グレイズ・アナトミー」キャサリン・ハイグル、現場での心労からセラピーにかかっていた

2016年4月26日
キャサリン・ハイグルキャサリン・ハイグル
WENN.com
女優のキャサリン・ハイグル(37)が、米人気TVシリーズ「グレイズ・アナトミー」の舞台裏の緊張状態に耐えられなくなり、セラピーに頼ったと明かした。

米ABCの同ドラマでイジー・スティーヴンス医師を演じたキャサリンは、一緒に仕事をするのが「困難」という噂が広まり、2010年に降板した。各報道によると、クリエイターで製作総指揮も務めるションダ・ライムズとの関係が悪化していたという。

あれから6年が経ち、キャサリンはラジオ局「SiriusXM」が放送するハワード・スターンの番組で当時の舞台裏について打ち明けた。現場の緊張が手に負えなくなり、助けを求めるほどだったという。

「数年前まで、セラピーなんて受けたこともなかったの」とキャサリンは告白した。「監視されていたことでセラピーを受けるようになった。うまく対応できなかったの。靴の底に貼り付いた、一番大きなウ×チになった気分だったわ。すごく苦しんで、どうすれば全部を個人攻撃ではないと思えるのか、自分に何か深刻な問題があると疑うのをやめられるのか、とても悩んでいた」

問題の発端は、キャサリンが2008年のエミー賞で主演女優賞にノミネートされたにもかかわらず辞退したことだった。彼女は当時、自分の演技や与えられた内容に満足していなかったと打ち明けた。

キャサリンはションダに発言を謝罪したが、その数ヶ月後に出番を増やしてほしいと頼んだのをきっかけに、再びションダと衝突することになった。

「ええ、確かにちょっと汚いと思うわ」とキャサリンはハワードに認めた。「それに自分勝手だと感じたし、どこかフェアじゃないとも感じた。でも、自分の面倒は自分でみなくちゃいけないものよ。大勢の人が関わっているし、人気のドラマだもの。だからこそ仕事に耐えられなくなったんだと思う。みんながどうやって正気を保っているのか不思議だわ」

キャサリンはドラマを降板した後、映画界に活動の場を移したが、一緒に仕事をするのは難しいと思われる恐怖は抜けなかったと認めた。

「奇妙な時期だったわ」とキャサリン。「ある小規模のインディーズ作品に出演した時、何かについて意見するのが怖かったのを覚えているわ。サイズが小さい靴を履いていたけど、気難しいと思われたくない一心で、衣装係にサイズが合わないと言うのが怖かった。でもその後はバカらしくなって、もういいと思うようになったの」

© Cover Media/amanaimages
 
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