海外ドラマのプレゼントに応募
Twitter
YouTube
Instagram
Facebook
Vine
注目トピックス
海外ニュース詳細

人気海外ドラマ「13の理由」がきっかけで、“自殺”の検索数が増加! 「次シーズンの配信を遅らせるべき」との声も

2017年8月2日
セレーナ・ゴメスがプロデュース参加したことも話題にセレーナ・ゴメスがプロデュース参加したことも話題に
WENN.com
NETFLIX配信ドラマ「13の理由」が原因で、「自殺」への関心が増加している。ある医学誌のレポートが波紋を呼んでいる。

「13の理由」は、自殺した女子高生ハンナが遺したテープを主軸に、周囲の人間が彼女の死にどのように作用したかを描く作品。“ティーンの自殺”といったセンシティブなトピックを扱っているため、作品自体の評価とは別に、配信直後から賛否両論があり、NETFLIX側も注意喚起を行うといった対策をとっていた。

そして7月31日に、サンディエゴ州立大学のジョン・アイヤーズ教授が、医学ジャーナル「JAMA Internal Medicine」に発表した内容によれば、「13の理由」配信直後の1週間で、「suicide(自殺)」という単語のグーグル検索数は、最低でも90万件増加。「ホットライン」や「防止」との組み合わせも含まれており、中には「自殺のメソッド」「意義」といったトピックも存在するという。

ただ重要なことは、この調査結果が単純に、自殺率の増加へと結びついてはいないということだ。その一方で、「自殺の方法(how to commit suicide)」というフレーズの検索数は、26パーセントも増加。逆に「自殺の防止(suicide prevention)」は、23パーセント減少しており、「自殺 ホットライン 番号(suicide hotline number)」が21パーセントの増加傾向にあるとことも明らかになっている。

アイヤーズ教授は、「13の理由」のことを「対話をはじめるきっかけになる」と、自殺に関する認知を広める結果につながると評価している。しかし検索数の増加は、「最大の懸念が実現した」としており、「何千もの人々、それより多くの人々が、自分がどうすれば死ねるのかを検索している」と、NETFLIX側へ適切な対処の準備が整うまで、次シーズンの配信を遅らせるべきだと訴えている。
 
セレーナ・ゴメスのプロデュース作「13の理由」に、テイラー・スウィフトが出演していた!? 発見困難な登場シーンとは…(2017年6月22日)
セレーナ・ゴメス(24)がプロデューサーとして参加した、NETFLIX配信作品「13の理由」に、テイラー・スウィフト(27)が出演していた!? 問題のシーンとは…… 先日、セレーナが公開した最新ミュ...
セレーナ・ゴメス プロデュースの「13の理由」シーズン2の撮影が早くも開始! ハンナのトレードマークの〇〇は健在[写真あり](2017年6月14日)
人気歌手セレーナ・ゴメスが製作総指揮を務め、現在Netflixにて大ヒット配信中の人気ドラマ「13の理由」のシーズン2の撮影が開始し、キャストたちが現場の様子などをSNSに投稿している。 5月始めに...
ペルーの23歳の男性が自殺、話題のドラマ「13の理由」を模倣か(2017年6月9日)
セレーナ・ゴメスがプロデュースした大ヒットドラマ「13の理由」。ペルー在住の男性が自殺を図り、その方法が劇中で描かれる自殺と類似していると報じられた。 「13の理由」は、少女が自殺した理由を謎解く、...
セレーナ・ゴメス製作総指揮の米ドラマ「13の理由」、カナダやニュージーランドで視聴を禁止する動き(2017年5月2日)
Netflixで配信され世界中で論議を巻き起こしている人気ドラマ「13の理由(原題:13 Reasons Why)」に、ニュージーランド当局が視聴制限をかけ、カナダの一部学校が「校内では話題にしない」...
セレーナ・ゴメス プロデュースの超話題作「13の理由」は、自殺を助長する? 警鐘を鳴らすセレブらに、セレーナ本人が反論(2017年5月1日)
NETFLIXにて配信中のドラマ「13の理由」が、ヒット、そして話題となっている。しかし“10代の自殺”というセンシティブなトピックを扱っていることで、この流れを危惧する声も少なからず存在している。 ...
関連ニュース
海外ニュース
国内ニュース
DVDニュース
  • 関連DVDニュースはありません。
特集記事
ランキング/まとめ
  • ランキング/まとめニュースはありません。
English
  • Englishニュースはありません。