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注目度NO.1演技派女優「ガール・オン・ザ・トレイン」エミリー・ブラントはコメディーからサスペンスアクション、ミステリーまで変幻自在!?
2016年11月17日
「ガール・オン・ザ・トレイン」
©Universal Pictures
©Universal Pictures
NYタイムズベストセラーにて21週No.1&88週ランクイン、サンデー・タイムズ・ベストセラー(UK)にて30週No.1&66週連続ランクインの驚異の記録を打ち立て、50ヵ国で累計1500万部の空前のベストセラーとなったミステリー小説「The Girl On The Train」を基に映画化した「ガール・オン・ザ・トレイン」が、11月18日(金)より全国で公開となる。
本作で主演を務めるのは、ハリウッドで注目度No.1の女優エミリー・ブラント。
子供時代に吃音に悩み、苦しんでいた彼女に、学校の先生が「違った声で何か演じてみて」とアドバイスしたそう。このアドバイスがきっかけでクラス演劇に参加。この経験から見事吃音症を克服し、女優の道を進んだ彼女は、ハリウッド映画には欠かせない女優にまで成長した。
本作では愛する夫と離婚し、傷心の日々を送る主人公レイチェルを演じており、精神的にも肉体的にもどん底まで陥った女性を熱演している。コメディーからミステリー作品まで変幻自在に演じるエミリー・ブラントが出演した作品の中からオススメの作品をピックアップした。
■「プラダを着た悪魔」(2006年 日本公開)
大物女優2人と共演!ゴールデングローブ賞&英国アカデミー賞にノミネートされた注目作。
ローレン・ワイズバーガーの同名のベストセラー小説を映画化。ゴージャスなファッション業界誌の舞台裏をコミカルにみせたハートウォーミングなラブコメディ。
カリスマ編集長ミランダをメリル・ストリープが貫禄たっぷりに演じ、同性からの人気も高いアン・ハサウェイが助手のアンディ役を務めた。アン・ハサウェイのファッションに世界中の女性からの注目が集まり、話題作となった。
エミリーは、意地悪なアシスタント役で大物女優2人と共演を果たし、英国アカデミー賞では助演女優賞にノミネート。また、本作がきっかけで、ハリウッドに進出した。
■「LOOPER/ルーパー」(2013年 日本公開)
白いタンクトップにショットガン。戦う女性を好演、アクション映画への幅を広げる。
タイムマシンで送られてきた人物を消すことを生業とするすご腕の殺し屋が、殺しのターゲットとして転送された未来の自分とのスリリングな追跡劇を繰り広げるSFアクション。
「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリスと、監督としての活躍の場を広げている俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィットが、それぞれ主人公の現在と30年後を演じた異色作。
エミリーは、一児の母でサトウキビ畑を世話する女性、サラ役で出演。白いタンクトップ姿でショットガンを構えるなどアクション映画も演じられることを証明した作品でもあり、2012年放送映画批評家協会賞ではアクション映画女優賞にノミネートされた。
■「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(2014年 日本公開)
“何回死んでも生き返る・・・”日本発信のハリウッド超大作で、アクション女優=エミリーが確立!
桜坂洋のSFライトノベル「All You Need Is Kill」を、トム・クルーズ主演でハリウッド実写化。
“ギタイ”と呼ばれる謎の侵略者と人類の戦いが続く近未来を舞台に、同じ時間を何度も繰り返すはめになった兵士が、幾度もの死を経験し、成長していく姿を描いたSFアクション映画。エミリーは、トム演じるウィリアムに訓練を施し、戦士へと成長させる軍最強の女性兵士リタ役で出演を果たした。
ジャンヌ・ダルクのような美麗戦士で、戦う姿は男性だけでなく女性も憧れてしまうニューヒロインを華麗に演じ切ったエミリー。
この作品でブロードキャスト映画批評家協会賞アクション映画部門主演女優賞を獲得し、“アクション女優=エミリー・ブラント”が確立された。
■「ガール・オン・ザ・トレイン」(2016年11月18日(金)全国公開)
通勤電車の窓から“理想の夫婦”を覗き見したことが不運の始まり・・・エミリー・ブラントの演技に注目!
目撃者でありながら疑惑の目を向けられる主人公レイチェルを熱演したのは、「プラダを着た悪魔」(2006年)のエミリー・ブラント。
愛する夫と離婚し、傷心の日々を送るレイチェルの唯一の慰めは、通勤電車の窓から見える“理想の夫婦”でした。ある朝、“理想の妻”の不倫現場を目撃してしまい、その出来事をきっかけに事態が大きく動き始める。誰もが抱える心の闇を巧みに描き、息つく暇を与えぬ衝撃のラストへの展開からは目が離せない。
現在決定している来年以降全米公開予定の「Animal Crackers」、「My Little Pony:The Movie」、「Gnomeo & Juliet: Sherlock Gnomes」の3作品全てがアニメーション映画の吹替えで参加しているエミリー。
2018年には、ディズニーの伝説的なミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の続編、「Mary Poppins Returns」でメリー・ポピンズを演じることが決定しており、演技の幅も注目度も増すばかりの彼女。
本作でも演技が冴えわたる彼女の魅力を存分に堪能できること間違いなしだ。
■作品情報
タイトル「ガール・オン・ザ・トレイン」
あらすじ:愛する夫と離婚し、傷心の日々を送るレイチェル。落ち込む彼女の唯一の慰めは、通勤電車の窓から見える“理想の夫婦”だった。幸せそうな二人は、かつてレイチェルが夫のトムと暮していた家の近くに住んでいた。トムは今その家で、妻のアナと生まれたばかりの娘と新しい人生を始めている。ある朝、レイチェルはいつもの車窓から衝撃的な場面を目撃する。それは、“理想の妻”の不倫現場だった。翌日、レイチェルは夫婦の様子が気になり、確認するべく駅を降りる。しかし、彼らの家へ向かったところから記憶がなくなり、気が付けば自分の部屋で大けがをして倒れていた。まもなく“理想の妻”は、死体で発見される。なぜか周囲から疑惑の目を向けられるレイチェル。どうやら、あの日の“空白の時間”に原因があるらしい。レイチェルが記憶を取り戻そうとすると、関わる人々の思いがけない秘密が明かされていく──。
監督:テイト・テイラー
脚本:エリン・クレシダ・ウィルソン
出演:エミリー・ブラント、レベッカ・ファーガソン、ヘイリー・ベネット、ジャスティン・セロー、ルーク・エヴァンス
原作:ポーラ・ホーキンズ
配給:東宝東和
公開日:11月18日(金)、TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー
本作で主演を務めるのは、ハリウッドで注目度No.1の女優エミリー・ブラント。
子供時代に吃音に悩み、苦しんでいた彼女に、学校の先生が「違った声で何か演じてみて」とアドバイスしたそう。このアドバイスがきっかけでクラス演劇に参加。この経験から見事吃音症を克服し、女優の道を進んだ彼女は、ハリウッド映画には欠かせない女優にまで成長した。
本作では愛する夫と離婚し、傷心の日々を送る主人公レイチェルを演じており、精神的にも肉体的にもどん底まで陥った女性を熱演している。コメディーからミステリー作品まで変幻自在に演じるエミリー・ブラントが出演した作品の中からオススメの作品をピックアップした。
■「プラダを着た悪魔」(2006年 日本公開)
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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (FOXDP) (2012-07-18)
売り上げランキング: 356
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大物女優2人と共演!ゴールデングローブ賞&英国アカデミー賞にノミネートされた注目作。
ローレン・ワイズバーガーの同名のベストセラー小説を映画化。ゴージャスなファッション業界誌の舞台裏をコミカルにみせたハートウォーミングなラブコメディ。
カリスマ編集長ミランダをメリル・ストリープが貫禄たっぷりに演じ、同性からの人気も高いアン・ハサウェイが助手のアンディ役を務めた。アン・ハサウェイのファッションに世界中の女性からの注目が集まり、話題作となった。
エミリーは、意地悪なアシスタント役で大物女優2人と共演を果たし、英国アカデミー賞では助演女優賞にノミネート。また、本作がきっかけで、ハリウッドに進出した。
■「LOOPER/ルーパー」(2013年 日本公開)
LOOPER/ルーパー [Blu-ray]
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ポニーキャニオン (2013-07-10)
売り上げランキング: 18,518
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白いタンクトップにショットガン。戦う女性を好演、アクション映画への幅を広げる。
タイムマシンで送られてきた人物を消すことを生業とするすご腕の殺し屋が、殺しのターゲットとして転送された未来の自分とのスリリングな追跡劇を繰り広げるSFアクション。
「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリスと、監督としての活躍の場を広げている俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィットが、それぞれ主人公の現在と30年後を演じた異色作。
エミリーは、一児の母でサトウキビ畑を世話する女性、サラ役で出演。白いタンクトップ姿でショットガンを構えるなどアクション映画も演じられることを証明した作品でもあり、2012年放送映画批評家協会賞ではアクション映画女優賞にノミネートされた。
■「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(2014年 日本公開)
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“何回死んでも生き返る・・・”日本発信のハリウッド超大作で、アクション女優=エミリーが確立!
桜坂洋のSFライトノベル「All You Need Is Kill」を、トム・クルーズ主演でハリウッド実写化。
“ギタイ”と呼ばれる謎の侵略者と人類の戦いが続く近未来を舞台に、同じ時間を何度も繰り返すはめになった兵士が、幾度もの死を経験し、成長していく姿を描いたSFアクション映画。エミリーは、トム演じるウィリアムに訓練を施し、戦士へと成長させる軍最強の女性兵士リタ役で出演を果たした。
ジャンヌ・ダルクのような美麗戦士で、戦う姿は男性だけでなく女性も憧れてしまうニューヒロインを華麗に演じ切ったエミリー。
この作品でブロードキャスト映画批評家協会賞アクション映画部門主演女優賞を獲得し、“アクション女優=エミリー・ブラント”が確立された。
■「ガール・オン・ザ・トレイン」(2016年11月18日(金)全国公開)
通勤電車の窓から“理想の夫婦”を覗き見したことが不運の始まり・・・エミリー・ブラントの演技に注目!
目撃者でありながら疑惑の目を向けられる主人公レイチェルを熱演したのは、「プラダを着た悪魔」(2006年)のエミリー・ブラント。
愛する夫と離婚し、傷心の日々を送るレイチェルの唯一の慰めは、通勤電車の窓から見える“理想の夫婦”でした。ある朝、“理想の妻”の不倫現場を目撃してしまい、その出来事をきっかけに事態が大きく動き始める。誰もが抱える心の闇を巧みに描き、息つく暇を与えぬ衝撃のラストへの展開からは目が離せない。
現在決定している来年以降全米公開予定の「Animal Crackers」、「My Little Pony:The Movie」、「Gnomeo & Juliet: Sherlock Gnomes」の3作品全てがアニメーション映画の吹替えで参加しているエミリー。
2018年には、ディズニーの伝説的なミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の続編、「Mary Poppins Returns」でメリー・ポピンズを演じることが決定しており、演技の幅も注目度も増すばかりの彼女。
本作でも演技が冴えわたる彼女の魅力を存分に堪能できること間違いなしだ。
■作品情報
「ガール・オン・ザ・トレイン」
©Universal Pictures
©Universal Pictures
タイトル「ガール・オン・ザ・トレイン」
あらすじ:愛する夫と離婚し、傷心の日々を送るレイチェル。落ち込む彼女の唯一の慰めは、通勤電車の窓から見える“理想の夫婦”だった。幸せそうな二人は、かつてレイチェルが夫のトムと暮していた家の近くに住んでいた。トムは今その家で、妻のアナと生まれたばかりの娘と新しい人生を始めている。ある朝、レイチェルはいつもの車窓から衝撃的な場面を目撃する。それは、“理想の妻”の不倫現場だった。翌日、レイチェルは夫婦の様子が気になり、確認するべく駅を降りる。しかし、彼らの家へ向かったところから記憶がなくなり、気が付けば自分の部屋で大けがをして倒れていた。まもなく“理想の妻”は、死体で発見される。なぜか周囲から疑惑の目を向けられるレイチェル。どうやら、あの日の“空白の時間”に原因があるらしい。レイチェルが記憶を取り戻そうとすると、関わる人々の思いがけない秘密が明かされていく──。
監督:テイト・テイラー
脚本:エリン・クレシダ・ウィルソン
出演:エミリー・ブラント、レベッカ・ファーガソン、ヘイリー・ベネット、ジャスティン・セロー、ルーク・エヴァンス
原作:ポーラ・ホーキンズ
配給:東宝東和
公開日:11月18日(金)、TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー
山村紅葉と橋本マナミが、サスペンスあるある&秘密の恋愛事情を大告白! 「ガール・オン・ザ・トレイン」特別映像解禁(2016年11月17日)
NYタイムズベストセラーにて21週No.1&88週ランクイン、サンデー・タイムズ...
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