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「エージェント・オブ・シールド」コールソン役クラーク・グレッグに直撃インタビュー! 「コールソンが危機に陥ると、娘がそばに寄ってくるんだ(笑)」[後編]

2017年2月1日
クラーク・グレッグクラーク・グレッグ
© 2016 MARVEL & ABC Studios
大ヒット映画「アベンジャーズ」のスピンオフとして放送が始まった「エージェント・オブ・シールド」。1月21日から全国無料のBSテレビ局Dlifeで放送を開始し、2月3日には最新シーズン3のブルーレイ&DVDの発売が控えるなか、TVグルーヴはシールドのヘッドクォーターを訪問!コールソン役を演じるクラーク・グレッグにインタビューを行った。

最新シーズン3では、スーパーパワーを使える“インヒューマンズ”が世界中で覚醒。彼らの存在により世界が混乱する中、コールソン率いるシールド(国際平和維持組織)メンバーらが、彼らを保護すべく奮闘する。

インタビュー前編では、9年間演じてきたフィル・コールソン役への想いやマーベルとの個人的な関係について語ってくれたクラーク。後編では、クラーク自身が思う、コールソンの人気の秘訣や待望のシーズン3の見どころ、また娘さんとのほっこりエピソードを語ってもらった。


Q:  映画雑誌SCREENの2016年7月号で発表された、第2回“海外ドラマ大賞”のキャラクター部門で「エージェント・オブ・シールド」のフィル・コールソンが第2位になりました。

クラーク: この雑誌名前も知らないけど早速購読したい!!最高だよ!信じられない栄誉だよこれは!えっ、ウォーキング・デッドのダリルがいるじゃないか。なんだって彼は6位⁉信じられない!!なんて事だ!クロエは8位⁉彼女にも見せた?信じられない!最高だよ!


Q: 2位になってどんな感じですか?

クラーク: 今興奮して顔がほてりだしてるよ!東京に行ければもう文句無しだな!この本僕がもらっていいの?わあ、最高だよ!ありがとう!この雑誌見せなかったら、僕が他のキャラクターを抑えて2位だなんて誰も信じてくれないよ(爆笑)。これは僕が2位だと証明できる!!ブライアン(近くにいたスタッフ)見た?これ見てくれた?(興奮状態)

これはこれは(映画雑誌SCREENの第2回“海外ドラマ大賞”のキャラクター部門でコールソンが第2位と言う事)….娘に見せて自慢しよう。でも彼女は「お父さん凄い!」とは言わないだろうけど(笑)

© 2016 MARVEL & ABC Studios


Q: どうしてコールソンがこれほどまでに人の心を掴むのでしょうか?

クラーク: 答えは二つ。一つは僕には分からない(笑)。本当に分からないんだ。このページを見て、ここにコールソンがいるなんて、僕の理解の域を越えてるんだ。僕にとってはコールソンを演じるチャンスが与えられたこと自体、身に余る光栄だと思っている。コールソンの人気は周りの人にとって、いつもサプライズだったんだ。最初からコールソンがどこまで行くのが未知数だったからね。

はっきり分からないんだけど、マーベルのファンが、コールソンにいかに共鳴して彼を好きになっていったかが、かなり大きなサプライズだったんだよ。かっこいいスーパーヒーローたちの世界で、プレイボーイで金持ちでスーパーヒーローのトニー・スタークやらハルクやらがいるのに、どう見てもごくごく普通のルックスの背広なんか着てるコールソンに惹かれるのか?多分あまり描かれていないタイプのヒーロー的行動を彼の中に見るのかもしれないね。つまりスーパーパワー無しで簡単に殺されてしまう、あるいは腕を失ったり何かを失ってしまう可能性がある中で、彼はそれでも毎日人を救うため出掛けていく。なぜなら彼にとってそれはやるべきことだから。

ジョスや他のクリエーターたちが、普通の人がヒーロー的なことをする勇気を入れ込んで作っているんだと思う。「デアデビル」にも「ルーク・ケージ」にも似たようなキャラクターが登場しているけれど、こういう普通の人もヒーローになれると言う要素は大事な部分なんだと思う。


Q: シーズン3にはさらにいろいろな面白いキャラクターが登場しますが、シーズン1&2と異なる点は?

クラーク: シーズン2で、インヒューマンズの一人だったデイジーの母親が持っていたクリスタルを海に落とすことから、伝染病が発生する。それが本当の病気なのかは分かっていないが、それから発生する異常現象がすごいんだ。それが僕にとっては「ええっ!」と興奮するほど素晴らしかった。サイエンス・フィクションとかコミックブックの中で起こることにはいつも魅了されるんだけど、この現象はこのシリーズの世界をちょっと変えるような、さらに前進させるような要素を持っている。突然人々の進化が違う形で進む。それは彼らの選択ではないんだけど、そうなってしまう。それを見ていて「これは神が望んでいることとは違う」と思うようになり、神の意志に反するような変化を求める者は撲滅するべきだと考える人が現れる。だが、他の人の中には「そんな事はない、彼ら皆が悪いヤツとは限らない、そんな風に決めつけるべきではない、我々の未来にとってエキサイティングな要素を持ってるかもしれない」などといろいろ混乱してしまう人もいる。

インヒューマンズが増加していることから、シールドがやるべきことも変わってきている。シールドが法的に認められている組織ではないため、シーズン3では政府の後ろ盾の他の組織ATCU(高度危機抑制部隊)が登場する。今までシールドが処理してきたことを、彼らがやり始めるんだ。ATCUは、シールドの、そしてコールソンの競争相手となっていき、当然摩擦が生じる。シールド側としてはうるさい、面倒くさい相手でもあるんだ。ATCUのトップの女性 ロザリンド・プライスは感じの良い女性だし、コールソン自身は良い人物だと受け止めているんだが、シーズン3のスタートはロザリンドとコールソンの対決で始まる。ロザリンド・プライスをコンスタンス・ジマーが演じていてかなり魅力的なんだ。


Q: 先ほど娘さんについて話されていましたが、彼女はコールソンのことをどう思っているのでしょうか?

クラーク: 最初は認めなかった。彼女が興味を持っている世界とは違うからね。でも、スカイ、シモンズ、その後エージェント・メイなんかが登場し、女戦士、女性のコンピューターの天才、女性科学者たちが多くの命を救ってるのを見て、すっかり考えを変えて興味を持ってくれた。女性の活躍、時には男性に出来ないことをして人を救うその部分に、興味を持ってくれたんだ。それは嬉しいことなんだよ。今ではこのシリーズのファンになっている。デイジー役のクロエ(・ベネット)やシモンズ役のエリザベス(・ヘンストリッジ)と友達になったからと言うことだけではなくて、シリーズそのものを好きになってくれたんだ。一緒にテレビを見ている時にコールソンが危機に陥ると、離れて見ていたのが、段々そばに寄って来たりしてね(笑)。

© 2016 MARVEL & ABC Studios


Q: アメリカン・コミックが世界的にこれほどまでに人気を博している理由は何だと思いますか?

クラーク: はっきりとは分かっていないが、アメコミは随分と昔から人気があった。40年代かな?スーパーマンは古いだろ?50年代には結構人気を博していたような気がする。いつも何らかの形で僕たちの前にあったんだ。時代と共に人気の対象が変わっていくだろうと言われていたけれど、アメコミのヒーローたちは消えなかった。変化はあったけれど、基本的には変わっていない。テクノロジーの進歩は確実にアメコミの人気を支えていると思う。コミックと言うものが伝えるストーリーは、他のストーリーテリングと違うんだ。現実離れしたことをどんどんすることで、見ている者を魅了する。見ている人は、自分たちにできないことをしてくれるキャラクターに惹かれる。それがテクノロジーの目覚ましい進歩で、どんどんストーリーテリングが魅力的になる。僕が関わった「アイアンマン」は、進歩するテクノロジーを上手く使ったアメコミ映画のスタートだったと言える。テクノロジーが発達したことで、この手のテレビシリーズ、「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ウエストワールド」、またDCコミックス原作のドラマシリーズなどが制作可能になったんだ。


Q: シーズン3にファンが期待できることは何でしょうか?

クラーク: シーズン3は、シールドのチームがグラント・ウォードとの戦いをまだ終えてない部分が明らかになる。ヒドラもまだ健在で、彼らの間の戦いはシーズン3では想像もつかなかった形で進行する。個人的な関わりが増えて行くんだ。フィル・コールソンにとってもその戦いが、個人的な関わりを持っていくというところが見どころだと思う。


Q: これからシーズン3を見るファンへのメッセージをお願いします。

クラーク: 難しい質問だなあ(笑)シーズン3に関しては、今伝えたように、グラント・ウォードのリターンと、コールソンとそのチームの個人的な決断、多大な喪失、それにコールソンと彼のチームが立ち直れなくなるような破壊力を持ったあおりが期待できると思うよ。


(インタビュー、おわり)

© 2016 MARVEL & ABC Studios

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次回は、インタビュー取材の裏話をお届けする。


◆「エージェント・オブ・シールド シーズン3」
2017年2月3日(金) ブルーレイ COMPLETE BOX(20,000円+税)、DVD Part1(4,700円+税)発売!第1弾DVDレンタル、一挙デジタル配信開始!
2017年2月17日(金) DVD Part2、Part3(各4,700円+税)発売!第2弾DVDレンタル開始!

© 2016 MARVEL & ABC Studios


「マーベル エージェント・オブ・シールド 3」
全国無料のBSテレビ局Dlife(ディーライフ/BS258)にて1月21日(土)放送スタート
毎週土曜21:00~22:00 / (字)毎週金曜27:00~28:00

◆作品情報(シーズン3)
シールド VS 特殊能力者(インヒューマンズ) 
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あの「アベンジャーズ」シリーズや、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」など、数々の世界的大ヒット映画を製作するマーベルがお贈りする、本格アクション・ドラマ「エージェント・オブ・シールド」。待望のシーズン3では、悪の秘密結社ヒドラ、そして「インヒューマンズ(特殊能力者)」との死闘の末、世界中に拡散されてしまった未知の物質テリジェン。その影響により人類が次々とインヒューマンズとして覚醒。世界は混乱し始め、シールドはこれまでにない脅威に立ち向かうため、新たなチームの結成を目指します。

【動画】「エージェント・オブ・シールド シーズン3」予告編


◆公式サイト
//marvel-japan.jp/shield/

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