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「SUITS/スーツ」ハーヴィ役ガブリエル・マクト インタビュー「スーツを着るのは仕事と結婚式、葬式だけだよ!」

2013年9月11日
ガブリエル・マクトガブリエル・マクト
NY発クールでスタイリッシュなバディ・ドラマ「SUITS/スーツ」のハーヴィー・スペクター役を務める俳優ガブリエル・マクトのインタビューが公開となった。

本作は、仕事は出来るが人付き合いが苦手な弁護士・ハーヴィーと、弁護士の夢を断たれた崖っぷち青年・マイクが、ニューヨークの大手法律事務所を舞台に、若き敏腕弁護士と天才的な頭脳を持つ青年がタッグを組み、様々な訴訟へと果敢に挑んでいく、スタイリッシュなリーガルドラマ。

ガブリエルは、本作の魅力についてはもちろん、妻との共演について、プライベートでのファッションについても語ってくれた。


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Q. 視聴者を引き付ける「SUITS/スーツ」の魅力はどこにあると思いますか?

A.
「SUITS/スーツ」の何が視聴者を引き付けるかだよね? この番組は基本的に訴訟ドラマなんだ。でも実際には、コメディの要素がたくさんあるし、ドラマの要素もたくさんある。事務所の中の環境がたくさん描かれ、キャラクターたちの間にある力関係が描かれる。キャラクターたちの間に何が起こっているかを描いている。毎週、僕たちはそれを解決していかなくてはならない。でも僕たちが本当に取り組んでいるのは、キャラクター間の出来事なんだ。だから毎週、訴訟一件解決というより、リアルな人間に取り組む姿が面白いのだと思う。個々のエピソードの冒頭部分では気さくな会話がたくさん交わされる。だからとても軽いコメディのように感じるけれど、それから僕たちは物語の中に深く入って行く。そして視聴者は、キャラクターたちが得るものと失うものを見ていくことになるんだ。つまり、キャラクターたちが本当に深く掘り下げていくから、僕にとってはそこが面白いと言える。

アメリカでは、この番組をとても気に入って、楽しんでくれる視聴者がたくさんいる。「僕は弁護士になりたい!君たちのおかげさ!」なんて言う人たちもいる。あるいは「きちんとした身なりをしたい!僕もスーツできめたい!だって君たちがいつも恰好いいから!」とか言われる。この番組は誇張された現実なんだ。こういった種類の人間がどこかに本当に存在するかどうかはわからない。でもTVではとてもうまくいく。いろんなレベルで“わかっちゃいるけどやめられない”現象を引き起こしているんだ。


Q. シーズン2でハーヴィー・スペクターの物語はどんな展開をむかえますか?

A.
明らかに、ハーヴィーとマイクの師弟関係がドラマチックに描かれるし、ハーヴィーは彼を指導し続けている。ハーヴィーが認めようと認めまいと、彼もまた、マイクの選択と決断によって影響を受けている。ハーヴィーは前より少しもろくなって、彼の鎧に少しヒビが入ってきたことがわかる。数人の女性たちの影響で、彼の心が少し開いてきて、それが彼を弱くしている。それに彼が取り組むべきかなり長めの、6~7エピソードにわたる物語展開が出てくる。このピアソン・ハードマン法律事務所のもうひとりのパートナー、ハードマンが、奥さんが亡くなったあとで、仕事に復帰してくるんだ。じつはハードマンはクライアントの金を着服し、5年前に事務所から追い出されていた。その彼が戻ってくる。

ハーヴィーは本当にいつか事務所のパートナーになりたいと思っているのだけれど。ハードマンが事務所を混乱させてしまう。彼の行動には策略めいたものがある。だから、どんなふうにハーヴィーがハードマンと対決し、最終的にはどちらかが勝つのかどうかなのだけれど、どうかな!?


Q. シーズン1ではハーヴィーの私生活、たとえば恋愛とか、家族関係といったものがまったく描かれていませんでした。シーズン2ではそういった部分も描かれるのでしょうか?

A.
彼は基本的に仕事の虫だから、ハーヴィーの私生活はほとんどわからないんだ。でもフラッシュバックで彼の個人的な生活が描かれるエピソードもある。シーズン2では、「リワインド」と呼ばれるエピソードで5年前にさかのぼるんだ。そこで彼の家族の中で誰と親しかったのか、どんなドラマがあって、なぜハーヴィーが今のような人間になったのかがわかる。さらに、そのあとのいくつかのエピソードで、ハーヴィーとマイクの間にある師弟関係がもう少し詳しく掘り下げられる。ハーヴィーのアパートのシーンもあって、1度か2度は彼の私生活に入ることもあるが、彼は仕事の鬼だし、“運命の人”も見つけてはいない。彼は見つけたと思っているかもしれないが、シーズン2で彼女は離れていく。彼女に戻ってほしいし、ふたりの関係がどんなふうに成長するのか、見ていくことになるだろう。


Q. きれいな奥様、ジャシンダ・バレットがシーズン2にゲスト出演されましたね? 奥様との共演はいかがでしたか?

A.
楽しかったよ。いいキャラクターだ。僕たちは5年前にも一緒に仕事をしたことがあった。でも彼女は去って行った。陰で中傷する行為に我慢できなくてね。そういうことに関わり合いたくなかったんだ。シーズン1で模擬裁判のエピソードがあるけれど、シーズン2でも別の模擬裁判のエピソードがある。そこで彼女が雇われるんだ。もしこのケースが裁判になるなら、ハーヴィーは勝つための最良の方法が何かを見つけ出す手助けをしてもらうために彼女を雇おうと考える。そしてふたりの恋愛が再燃する。その後の数エピソードで、ハーヴィーは彼女を真剣に愛し始めるようになる。彼が直面すべき多くの問題に、彼女が立ち向かわせるからなんだ。結局、彼女は彼と一緒にいたいけれど、何かしらの状況で、彼と一緒にいることができない。それがどうなるのかをシーズン3で見ることになるだろう。彼女に戻ってきてほしいからね。


Q. 番組ではデザイナースーツを完ぺきに着こなしていますが、実生活ではどんなものを着るのが好きですか?

A.
実生活で?そうだな、チノパンツやスラックスをはいていて、スラックスはそうでもないな、時々だね。それにボタンダウンのシャツやTシャツにジーンズ。たくさんの人が面白いことにこう思っているらしい。「ガブリエルは実生活でもあのキャラクターみたいなの?」ってね。僕を知っている人は誰もが「全然違うよ!あいつの夏の恰好は麻のパンツにビルケンシュトック製の靴さ!」と答える。スーツは仕事でしか着ない。それに結婚式と葬式だけだよ!


Q. シーズン1でもシーズン2でも結構ですが、お好きなところをいくつか聞かせてもらえますか?

A.
正直言って、僕はお気に入りを選ばない。お気に入りがないだけなんだ。うまくいったり、いかなかったりしたことを思い出す、いろいろな要素はある。リック・ホフマン演じるルイスと僕のシーンとか、模擬裁判でのバスルームのシーンとか、その前のエピソードで、ドナがメモを盗み見て、自分でサインしたことを覚えてなくて、僕が彼女をクビにしようかと思ったシーンとか。シーズン2ならいくつか心当たりがある。ルイスはシーズン2で間違ったことをたくさんしてしまう。ルイスは僕をクビにしたくてそう仕向けたことがあり、それで僕はオフィスの彼の部屋中のものをぶちまけるっていうシーンがあるんだ。どんな風に撮れているか楽しみにしているよ。番組にとってうまくいっているかどうかはわからないけどね、でも僕はその前に彼の罠にはまってしまったから、とにかくめちゃくちゃにしてやるんだ。


Q. 日本にいらしたことはありますか?

A.
行ったことはないんだ。


Q. もしチャンスがあれば、訪問したいと思いますか?

A.
ぜひ行きたいよ。訪れてみたい。都市を見たいし、地方にも出かけて行きたい。日本に行ってみたいし、リストにしっかり入っているよ。


Q. 日本のファンにメッセージをいただけますか?

A.
(日本語で)こんにちは!ガブリエル・マクトです。「SUITS/スーツ」というドラマでパトリック・J・アダムスと共演しています。大いに楽しんでください。ほかの国々では好評を得て、たくさんの人に楽しんでもらっています。ぜひご覧ください。

ガブリエル・マクト(左)、パトリック・J・アダムスガブリエル・マクト(左)、パトリック・J・アダムス


■ リリース情報

「SUITS/スーツ」シーズン2
2013年11 月6日(水)、DVD 発売・レンタル開始

【セル】 DVD-BOX:8,400円(税込) / 4枚組 / 全16話 / DISC1~4各4話収録+特典映像収録

【レンタル】 Vol.1~Vol.8:1枚組 / 各巻2話収録(全16話)

発売・販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
©2012 Universal Studios. All Rights Reserved.
 
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