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「SUITS/スーツ」マイク役パトリック・J・アダムス インタビュー「女性たちとのキスシーンは楽しい。何回かやれそうだ」

2013年9月11日
パトリック・J・アダムスパトリック・J・アダムス
NY発クールでスタイリッシュなバディ・ドラマ「SUITS/スーツ」のマイク・ロス役を務める俳優パトリック・J・アダムスのインタビューが公開となった。

本作は、仕事は出来るが人付き合いが苦手な弁護士・ハーヴィーと、弁護士の夢を断たれた崖っぷち青年・マイクが、ニューヨークの大手法律事務所を舞台に、若き敏腕弁護士と天才的な頭脳を持つ青年がタッグを組み、様々な訴訟へと果敢に挑んでいく、スタイリッシュなリーガルドラマ。

パトリックは、本作の魅力についてはもちろん、マイクの女性関係やシーズン2についても語ってくれた。


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Q. 視聴者を引き付ける「SUITS/スーツ」の魅力はどこにあると思いますか?

A.
「SUITS/スーツ」はまず何よりも法律ドラマだし、人間を描いたドラマだと思う。僕の視点からは、どんな人間になりたいかを苦しみながら模索する人間を描いた番組だと思う。だから普遍的な物語なんだ。人々は、どんな人間になりたいかを模索し、どんなふうにそういう人間になっていくのかを描く、誰かの出発点となるような物語を見たいのだと思う。この番組はその旅路を描いていると思う。そしてもうひとつの側には、あらゆることを正確にやる方法を知っていて、いつも勝利する男がいる。つまり両方の世界を最良の形で見ることができるんだ。いつも勝ち組で、能力を遺憾なく発揮する人間がいる一方で、まだ能力も証明できずにいつも苦しみながら歩んでいく人間がいるんだ。


Q. この役のために、どのような準備をされましたか?

A.
恐怖心ということをずいぶん考えたよ。僕にとってマイクは、ずっと恐怖を抱いてきた人間なんだ。彼はいつも恐怖心と直面する立場に置かれてきた。彼は望みを実現させるには十分賢くも優れてもいなかったのかもしれない。でも実現することをいつも夢見てきた。だから1年目は、この役を得て、第1話を撮影したすぐあとに、自分に恐怖心を起こさせることに時間をかけてみたんだ。バイクの免許を取った。バンジージャンプにも挑戦した。スカイダイビングもやったよ。役の準備としては奇妙に聞こえるかもしれないが、自分の人生のこの時点で、何かをやらないようにストップをかけている恐怖心と闘ってみようと決心したんだ。だから自分の時間のほとんどをそうやって過ごした。法律の本は何も読まなかった。法律用語を覚えるのではなく、自分が進むのと同時に学んでいくほうがいいと思ったんだ。


Q. ではシーズン2に移って、シーズン2ではマイクの物語はどのように展開していきますか?

A.
シーズン2の最初では、マイクは少し慣れてきたと感じている。シーズン1では、彼はここが本当に自分のいる場所かどうかを見出そうとしていた。シーズン1の最後の出来事から、シーズン2が始まったすぐあとで、彼は自分のポジションに少し安心できることに気づく。それに彼は少し大人になり始めている。でもそれはフラストレーションを意味する。どれほど早く成長し、どれほど先に進めるのか。でも彼はこの環境で素早く成長していると思う。屈しない方法を少しずつ学んでいる。シーズン1でいた場所の3歩先に進んでいるんだ。少しわかりかけてきた人間を演じるのはとても楽しいよ。まだ間違えるし、失敗もする。それにまだユーモアのセンスもなくしてはいない。でも少し安心感を得て自信が出てきたと思う。


Q. たった今、シーズン1の終りの続きが気になる出来事について言及されたと思うのですが、どうなるのでしょう?何かヒントをいただけますか?

A.
僕に言えることは、すぐに対処されるということだけだよ。僕たちは起こったことの結果を避けて通ろうとはしないと思う。でもこのドラマのあらゆることと同様、すべてはチェスゲームのようなものなんだ。盤の上を動き回るコマだよ。勝ち手を決めたと思っていると、別のことが起こり、ほかのコマが動かされて、突然あっという間にテーブルがひっくり返る。それが法律というものだと思うんだ。巧みな操作と駆け引きで、シチュエーションは劇的に変化する。そして事務所でのマイクのポジションが危うくなるんだ。それはまたすぐに逆転する。そしてマイクは事務所にとって貴重な存在だということがわかるんだ。


Q. シーズン1で、マイクとジェニーとレイチェルは三角関係のような感じでした。その三角関係はシーズン2でも続きますか? それとも終わりを告げるのでしょうか?

A.
街角で女性たちに呼び止められて「はっきり決めなさい」と言われることが多いんだ。彼女たちから誰にしてほしいか、うるさく求められたよ。だからファンたちも満足してくれると思うよ。長く引き伸ばすことなく、シーズン2でいくつかの答えが出るからね。簡単でもないし、マイクに影響をおよぼすことになるけど、そうだね、何となく決着がつくかな。それにマイクがあまりにも長くふたりの女性に引きずられていることに、僕たちは興味がなかったんだ。結局、女性はそういうことに感情を害すからね。たくさんの女性から「はっきりしなさい。自分を何様だと思ってるの?」と言われるしね。


Q. このTVシリーズで、マイクはセカンドチャンスを与えられ、常に夢見ていた弁護士として働き始めます。あなた自身の人生で、セカンドチャンスを得たと感じるような経験をしたことがありますか?

A.
あるよ。これがまさにそうだ。この部屋で話している、セットの街を背景にね。この仕事全体が僕にとってはそうなんだ。若手俳優として、いい仕事を手に入れて、こんなポジションを得たいと、長い間頑張ってきた。毎日こんなふうに仕事をして、毎日本当に優れた人たちと演技して、毎日物語を語る。そんなポジションを得るのは本当に大変なんだ。そういうシチュエーションに苦しんでいたのに、突然夢の生活を始められた、マイクのようにね。それがまさに僕自身なんだ。毎日ね。それは厳しくて、大変なことだし、苦しい道のりでもある。でも僕は去年から、自分のことややりたかった仕事について多くのことを学んできたと感じている。それにこれは夢の仕事なんだ。ほんの少し仮住まいのペテン師のような感じもする。裏口から忍び込んだ僕に、みんながきれいなスーツを着させてくれて、インタビューに答えているみたいにね。


Q. どのシーズンでも結構ですが、お好きなエピソードをいくつか教えてください。

A.
たくさんあるよ。ルイスとのシーンが好きなんだ。番組はハーヴィーとマイクが中心だから、たくさんはないけれどね。でもリック・ホフマンやドナ役のサラ・ラファティーとのシーンが大好きだよ。シーズン1の模擬裁判はとても楽しかった。そこで初めて弁護士の役割を演じたんだ。偽物の裁判という前提でやったから、とても面白かった。ほかには…女性たちとのキスも悪くない。いい感じだし、楽しい。あれなら何回かやれそうだ。確か、シーズン1だった。シーズン2ではフラッシュバックのエピソードがあって、撮影がとても楽しかった。ついに、ピアソン・ハードマンに入る前のマイクがどんな人間だったかが明らかになる。とても楽しかったよ。


Q. 日本に来たことはありますか?

A.
不幸にも、日本には行ったことがない。ぜひ行きたいよ。行った友達がたくさんいるけど、みんな良かったって。香港には行ったことがある。世界中で僕が訪れたのはあそこだけだ。父がしばらく香港に住んでいた。僕は何とか抜け出して日本に行こうとしたけど、果たせなかった。


Q. 日本のファンにメッセージをお願いします。

A.
ハロー、日本のファンの皆さん。「SUITS/スーツ」を観てくれてありがとう。感謝しています。これからもこの作品ドラマを楽しんでください。本当にありがとう。

ガブリエル・マクト(左)、パトリック・J・アダムスガブリエル・マクト(左)、パトリック・J・アダムス


■ リリース情報

「SUITS/スーツ」シーズン2
2013年11 月6日(水)、DVD 発売・レンタル開始

【セル】 DVD-BOX:8,400円(税込) / 4枚組 / 全16話 / DISC1~4各4話収録+特典映像収録

【レンタル】 Vol.1~Vol.8:1枚組 / 各巻2話収録(全16話)

発売・販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
©2012 Universal Studios. All Rights Reserved.
 
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