2001年に公開された映画「ロード・オブ・ザ・リング」でボロミア役を演じていたショーン・ビーンが、注目の新ドラマの主役に抜擢されたことが明らかになった。
米Hollywood Reporterが報じた内容によると、ショーンはHBOチャンネルで放送される新ファンタジー・ドラマ「Game of Thrones」へ主役出演する契約を結んだ。同作品は、小説家ジョージ・R・R・マーティンのベストセラー「氷と炎の歌」シリーズを基にドラマ化したもので、北アイルランドが舞台のファンタジー・ドラマ。ショーンは、ロバート王の側近で信頼されているエダード・スターク 、通称ネッド役を演じるという。なお、「Still Standing」のマーク・アディがロバート王として出演する交渉に入っているとのことだ。
同作品の監督は「ボストン・パブリック」でケヴィン・ライリー役を演じていたトム・マッカーシーが務めることが決定しており、映画「トロイ」を手がけたデヴィッド・ベニオフとゲーム化されたSF小説「ラッキー・ワンダー・ボーイ」を執筆した小説家D・B・ワイスが脚本と製作総指揮を務める。
「Game of Thrones」は、今年10月にアイルランドでクランクインする予定とのこと。
イギリス出身のショーンは、名門校ロンドン王立演劇学校で演劇を学んだ後、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの舞台に立ちキャリアを積み、1984年に人気警察ドラマ「The Bill」でTVデビューを果たした。その後数多くの映画に出演するようになり、「007 ゴールデン・アイ 」「ロード・オブ・ザ・リング」「トロイ」など大ヒット映画にも出演。実力派俳優として高く評価されている。




ショーン・ビーン